急に足元が無くなった
急に地面が変わって
空間に変わった
重力に引っ張られ 自己嫌悪という名の穴に落ちた
落ちることは
慣れている
慣れている
慣れている
慣れてはいるけれど 痛い
갑자기 발밑이 없어졌다
갑자기 지면이 바뀌어
공간으로 바뀌었다
중력에 끌려가 자기 혐오라고 하는 이름의 구멍에 떨어졌다
떨어지는 것은
익숙해져 있다
익숙해져 있다
익숙해져 있다
익숙해지고는 있지만 아프다
24日
今日は曇り
レッスンだ
タップダンスをなんとかこなし
演技もそこそこに終わる
そしていつも通り 食べに行く
うーん
なんか違和感が！
なんか微妙な空気が流れている
壁が出来てるのだ
みんなの視線を受けながら食べた
うーん
もやもやしていた点が線に変わった
うー
自己嫌悪だ
知らない間に天狗になってたワタクシ
なんとかしてあげよう！という気持ちになってしまっていたワタクシ
いつも ついつい しつこくなってしまうワタクシ
ワタクシって何様？
うー
メールは恐い
電話も恐い
嫌だ嫌だ
なにもかもが恐い！
ありがとう
仲間たち！
沈黙は力なり
もう黙っていよーっと
大人しくしてよーっと！
昔の無口なワタクシに戻ろーっと
そんなこんなで
自己嫌悪のワタクシにダブルパンチが襲った
帰り道駅のホームで質問されたのだ
友達としてしか見ていないＡさん(女性)とマネジャーＢさん(男性)がいます
どちらを選ぶ？
うーん どちらもえらべない
究極の選択だ
Ａさんには悪いがワタクシはあえてＢさんを選んだ
質問者の目が冷ややかな目に変わった
（別にホモではないけれど、、、、）
30男 変だよ！
怖いよ！！
そうワタクシは変わり者！
別にいいんだ！
いいのだけれど 凄く胸が痛い
