また一人
また一人と居なくなる
そして誰も居なくなった
私だけになったらどうする？
君だけになったらどうする？
誰も居なくなったなんて嘘だ
だって
私が
君がいるではないか
또 한 명
또 한 명으로 없게 되었다
그리고 아무도 없게 되었다
나만으로 되면 어떻게 해?
너만으로 되면 어떻게 해?
아무도 없게 되었다라고 하는 것은 거짓말이다
내가
네가 있지 아니겠는가
10日
今日は曇り
今日はレッスンの日だ
事務所の受付で 同じレッスンの生徒T氏を見かけた
「おはよう」と挨拶をして教室に入るワタクシ
あら？T氏が教室に来ない 何故？
タップダンスも演技も終わり
帰る途中 M氏にショッキングなことを聞かされた
「クラスを変えたらしいよ！」
うーん
別にクラスが変わってもショックではないのだけれど
なぜ あの時言ってくれなかったのかしら、、、
うーん
言ってくれなかったことで
あらたな 疑惑が湧いてしまう
ワタクシたちのクラスが嫌だったのかしら、、、、
ワタクシが嫌だったのかしら、、、、
ワタクシが知らないうちに気に触るようなことをしてしまったのか、、、、
うーん
考えても仕方がないことだけど 少し複雑である
