夢追い40男の奮闘記

夢追って何が悪い?毎日に驚き 疑問を投げかける 40男の 詩的 徒然日記集 

恐怖の電話

2006年06月05日 23時59分59秒 | 家にて

電話が来た

言っている意味が分かるけれど 
意味が分からない

私に何を求めているの?
君は私に何をしてもらいたいの?

残っているのは履歴と伝言だけだ

聞くことすらも出来ない 恐怖の電話


전화가 왔다

말하는 의미를 알 수 있지만 
의미를 모른다

나에게 무엇을 요구하고 있는 거야?
너는 나에게 무엇을 해 주기를 바래?

남아 있는 것은 이력과 전언 뿐이다

묻는 것조차도 할 수 없는 공포의 전화

5日
今日は晴れ

未だに なす術のない 外国為替の動きを見ながら
電話を待った

早ければ今日来るはずである

うーん 

まだである 

うーん

  きた~ 
ちょうど電話から離れてトイレに行っていた時にかかってきたらしい

伝言があった聞いてみることにした


えっ?何これ、、、


「県会議員の○○さんが 死去されました
通夜は○○時から行われまして 告別式は○○時からです
お願いします」
 

っておい!!しらねーって
前にもあったのだ
県会議員の○○さんって誰よ?ここの県でないよ!
通夜はどこよ!
告別式ってどこよ!

お願いしますって ん?なんかの伝言ゲーム?
誰かに電話するの?


ひとり突っ込みしながら消しました

行くべきか 電話するべきか悩んでしまうワタクシ

 こわ~
コメント
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