チャレンジカップテニス大会 その２

夜ご飯を食べて帰ってきました
子供達も満足したようです

で、彩乃はママさん車で帰ったのですが、桃華はパパさんの車に乗りました
帰り着くまでに10分ほどでしたが、その間に寝てしまった…

ちなみに、桃華は太っていて、かなり重い…
仕方ないので、抱っこして家の中に連れて行くわけですが、米俵をかついでいる感じでした
でも、やっぱり3試合もしたので、疲れていたんだろうなぁと思ったりしています
まあ、良く頑張ったよと言ってやりたい

次は彩乃の番だな
せめて早い段階で表彰状をゲットできるようにしてあげたい
今日の負けが悔しかったら、今後の練習をハードにしても大丈夫だろうと思います
勝ちたいだろ？勝つためにはこれくらいやらないとダメだよ？などと煽りつつ（笑）

ところで、何試合かジュニアの試合を見て思ったことです
まず、セルフジャッジなので仕方のないことなのですが、インをアウトと言っている場面が散見されました
自分の子供にはジャッジは厳しくと言ってあります（分からないならインにしろとまで言ってある）

自分の子供が間違ったジャッジをしたら、その都度注意しています
でも、対戦相手のジャッジに口をはさむわけにいかないので難しいところです
この部分に関しては、ジュニアテニス全体で取り組まないといけない課題のような気がします

あと、カウントのコールが聞こえない
お互いのカウント数が合わなくて、揉めている場面がありました
これは、カウントを大きな声で言っていくことで、その都度お互いに確認できます
せめてこれもできるように、全体で取り組まないといけないような気がします

お互いが気分よく試合を行えるようにしていきたいですね！