今ここで、思いをひとつに

2014-03-12 10:16:17 | つれづれ思うまま
したい! と夜な夜なコソコソ書いてますが(笑)、ちょっと元気復活、頑張ろう!って気にさせてくれるコメントに感謝。


コメントに書き込まれた言葉、その抜粋

「今の構想を掲げて選挙して26000票取れると思っているのでしょうか?
おごりの弁としか思えません。たった1回の選挙で4年間の免罪符を得たという感覚は「あかんやろ!」。」

「少しほっとした気もします。監視してるい人もいるのだと。
反対にインタビューや答弁などで、多少感情的なところが見えて説得力にかけるところが、やはり合理性より何らかの思いで押し切ろうとしている風にも見え、気をつけなければならないと思いました。」

「突き進んで下さい!
川上ダムの問題で悠長に1年間の時間稼ぎとも取られないことをされたのはどなた?
議会に任せるには、民意を問うてからでしょうから、解散して出直しして欲しいものです。
移転先の是非はともかく、民意を示す住民投票をと言っていたことを、形として実行された請求者の方々には敬意を表します。」

これ以降のコメントはコメント欄でお読みください。
ワタシにとっては「抵抗勢力さん」のご意見で、とっても貴重なご意見を承っております。
この方たちのご意見は確かに間違いではない。
でも今、ワタシは「薄汚れてきたノスタルジックな思い」(現市長の市議会での言葉を借りれば)を持ってこの町をなんとか廃れないようにしたい!
そのための“核”は、やっぱり『市役所』であってほしい。


そうそう、3/6だったか、
伊賀市議会の中継を見ていたある方が、「市長のあの答弁は許せない!」と怒っておられたと、、、
(確定申告会場でたまたま隣り合わせた方の言葉ですが)

それを議会という場所で言ってはいけないでしょ!というほどの発言だったとか、(中継を見ておられた方、記憶にございませんか?)
「家に帰って、お家の人に聞いて…」とかなんとか。
答弁者(=市長)の真意は、一体なんなんでしょう??

っていうか、伊賀市を代表する方なんですから、感情的にならずにもっと周りの意見も聞きながら、市民と真摯に向き合っていただきたい。

あの人が言ってた意見、この人の話、その人もそんなこと言ってたよね、、、みたいな話ばかりが見え隠れ、、、危ないよ。
聞いててハラハラドキドキ、そこまで言っちゃぁあかんよ!という話が多い。

新しい総合庁舎を建てようと思ってるところへの一番大切な「交通アクセス計画は?」と聞かれ、「市としては何も計画に挙がっておりません」とどこかの部長さんが答えておられました。
やっぱりね、なんの調整もできてないし、先に全戸に配布された新市庁舎資料もあくまでも予定の話であって「議会で議決されたもの」ではないことは明白!

なんでもかんでも「南庁舎保存・市庁舎移転ありき!」で事を進めたがってるだけで、「抵抗勢力」がのこのこ「権利を行使して、、、」といい、「特例債で賄えなくなる」と人のせいにしていますが、そんなもん「市長さんが手を下ろしたらよろしい!!!」「その方が金がかからんでいい」と某元行政職員さんが言っておられた、スカッとしましたわ。


ただ、このまま突き進む前に「住民投票」はしてくださいと しますわ。
コメント (2)
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