久しぶりの食べ物ねたです。
私は日本では、ド田舎の会社に在席していますが、中国の常熟でも、ド田舎の工場。 それもホテルではなく社員寮に軟禁状態なのです。
そんな暮らしで日常に食しているものは、
骨付きチキンに、トマト煮卵炒め(西紅柿鶏蛋)& 肉団子スープなのです。
ご馳走なのです。
このフライドチキンがお昼に出るときは、ウチの会社の大家さんの工場の董事長(会長)がいらっしゃっているときなのです。 役得役得♪
普段は、菜っ葉と豚足と高野豆腐の炒め物などが定番です。
この日は奇跡です。
半年の沈黙を破って、カレーなのです。
おかわり可能なのに、盛れるだけ盛っちゃう この貧乏臭さ。(笑)
この飢えた状態では、ウマイ!!
でも冷静に解説するとお子ちゃまカレーの味付け。(笑)
そんな 1週間の質素な食生活なので、待ちに待った土曜のお昼は、
普段なら、近所のいつもの小吃店で、
肉糸炒面 8元と、排骨湯 6元 のはずなのですが、、、
今回は奮発して、欧尚界隈にある日本料理店の味里 に、ラーメンを食いに行こう!!
って、行ったのに・・・・
お勧め焼魚+焼肉ランチ、55元 をオーダーしてしまう、この優柔不断な私。。。
チョッと高いけど、この豪華さ! ランチとしてはチョー贅沢なボリューム感なのです。
ちなみに、「優柔不断」 中国語で、「三心二意」 と言うらしいですが情報源が怪しいので、本当かどうかは???なのです。
だったら怪しい情報なんか出すなっちゅうの。 m(。-_-。)m
そして、そして、、、更に翌週の土曜の夜には、華府世家界隈に開店したばかりの「武蔵」へ。。。
ドライアイスの中に埋もれたウニ、ひと欠け 60元
なに調子付いて贅沢かましていやがるんだよ~~
って思った方は、
下記、↓↓↓ 「中国情報」を1日1回、ポチッとして わんばぁだん に元気をくださいね。♪
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私は日本では、ド田舎の会社に在席していますが、中国の常熟でも、ド田舎の工場。 それもホテルではなく社員寮に軟禁状態なのです。
そんな暮らしで日常に食しているものは、
骨付きチキンに、トマト煮卵炒め(西紅柿鶏蛋)& 肉団子スープなのです。
ご馳走なのです。
このフライドチキンがお昼に出るときは、ウチの会社の大家さんの工場の董事長(会長)がいらっしゃっているときなのです。 役得役得♪
普段は、菜っ葉と豚足と高野豆腐の炒め物などが定番です。
この日は奇跡です。
半年の沈黙を破って、カレーなのです。
おかわり可能なのに、盛れるだけ盛っちゃう この貧乏臭さ。(笑)
この飢えた状態では、ウマイ!!
でも冷静に解説するとお子ちゃまカレーの味付け。(笑)
そんな 1週間の質素な食生活なので、待ちに待った土曜のお昼は、
普段なら、近所のいつもの小吃店で、
肉糸炒面 8元と、排骨湯 6元 のはずなのですが、、、
今回は奮発して、欧尚界隈にある日本料理店の味里 に、ラーメンを食いに行こう!!
って、行ったのに・・・・
お勧め焼魚+焼肉ランチ、55元 をオーダーしてしまう、この優柔不断な私。。。
チョッと高いけど、この豪華さ! ランチとしてはチョー贅沢なボリューム感なのです。
ちなみに、「優柔不断」 中国語で、「三心二意」 と言うらしいですが情報源が怪しいので、本当かどうかは???なのです。
だったら怪しい情報なんか出すなっちゅうの。 m(。-_-。)m
そして、そして、、、更に翌週の土曜の夜には、華府世家界隈に開店したばかりの「武蔵」へ。。。
ドライアイスの中に埋もれたウニ、ひと欠け 60元
なに調子付いて贅沢かましていやがるんだよ~~
って思った方は、
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貴殿の社員食堂の昼飯は、いけるのと違いますかね、
おいちゃんが、上海で仕事をした時の昼飯は、
従業員用の昼飯でしたね。
とっても不味いご飯と、鮒の姿揚げで味が油の香りしかしませんし、野菜の炒め物が付いていました。
不味くて、ほとんど食べれませんでした。
後は、残版容器に捨てて、発泡スチロールの容器は、大きな竹串があり、そこに刺して回収していました。
貴殿のご飯の量が少ないですが、ひょっとして、
おいちゃんと同じやせ形でしょうか?
私は、中国人の事務の女性に言われて事があります、
あなた、ヤセテマス、病気ですか?大丈夫ですか?
私の内心では、ほっといてくれっ、
不味い事もあるけど、
体型変化により、服のサイズが合わなくなるのが恐いのだっ、、、。 なんちゃって。
食べられるだけましな生活をしていた小生の経験から言えば、この会社のメシは天国みたいなものですな。
食材と油の安全性については、アレですが。中国人には、
カレーは、まだなじみが薄いので、日本と同じクオリティを
求めるのは無理ですね。
どんなにがんばっても食べることができないのです(涙)
原因1、油
原因2、まずい
原因3、野菜など洗っていない
以上の理由です。
それにしても「武蔵」のドライウニ究極のボッタクリですね!!
私の体系は痩せ型なのですが、おなかだけポっコリ双子妊娠状態なのです。 のりた様と同じく、高かった礼服のウエストのサイズがヤバイのです。 (笑)
・黒鬼子サマ
「刻み生唐辛子の醤油掛けご飯」 だけの長期食生活で生き延びてきた黒鬼子様に比べてチョー甘い生活ですが、修行はしたくありません。(笑)
・客桟老板サマ
たまにサッと茹でた美味しそうなブロッコリーのサラダ風なども出ますが、石のように硬くて歯の弱った私には噛めない料理が良く出てきます。(苦笑)
でも、カレーは、そこいらのナンチャッテ日本料理店よりウマイのです。
・ごーさんサマ
ココは大家さん会社の幹部食堂で一般社員は食べられないご馳走なのです。
おいしいですよ。 ただ飽きちゃうだけです。 これを食べないと他には下水油で炒めたチャーハン屋しか近所に無いのです。
生きるためにはコレを食べなければならないのです。
ごーさん様がウチの会社に1週間出張にいらっしゃったら飢え死にしますね。(笑)
めちゃ高ウニには、固まってしまいましたが。
・毛沢山サマ
その三大名物は、過去にも、そして未来も永遠に食する事は無いものと思いますが、ネタとしては収集意欲は有ります。(笑)
まずは、昆虫系と、蛇・蛙・亀や、
鳥・豚・牛・猿などの特殊な部位などをお願いしたいです。
おいちゃんが日本の大阪の焼鳥屋さんの裏メニューで、
脳みそ頂きましたね。
とろっとして元気が出たような気がします。
中国では食材になっている、鳥の足先や鶏冠などは、とっても美味しいのに、日本では焼いてスープーのダシにしかしていません。もったいないです。
ぽっこり腹は、とっても見苦しい体型ですが、横腹に肉が付くまでに、カロリー(炒め物の油を抜く)制限が必要かと思いますね。
ポッコリお腹を凹ます為に、今日も気温38度の炎天下の中、ブログネタ収集を兼ねて4時間ほど街を徘徊して来ました。
ダイエット効果は不明ですが、腕が日に焼けてヒリヒリになっただけかも。
広州に、真ん中に穴を開けたテーブルの下から生きた猿の頭をはめ込み、手足を縛っておいて、そのテーブルの上にはトンカチ1個と、それぞれの席にお皿とスプーンがあったとさ。
そこにお客さんと入店したウチの天津工場の中国人総経理は怖くて席をはずしたそうな。
のりた様も、ゲテモノ要望が強いと呪われて夢に出てきますよ。 お気をつけください。(笑)
中国人の恐ろしい事は、なんでも、早く行動に移す事ですね。
昔話ですが、女性の足を纏足にします。夜の生活が良いとか、動けなくするためとか色々と諸説がありますが、
たとえば、恰幅の良い日本人、栄養が良いあるよ、美味しいね、なんちゃって、闇取引になったりして、
皆さん、お引きになりましたでしょうが、ホラー過ぎたお話で、失礼しました。
怪談とは違いますが、涼まれれば幸いです。
もう、やめてください。 怖い話は苦手なのです。
でも映画のテレビCMの自粛を余儀なくされた、「呪怨 ザファイナル」 は、みたいなぁ。(笑)