倒木の上で周囲の様子を伺うメスライオン。
ライオンは木登りがあまり得意ではないようですが、これなら大丈夫。
いくらかでも周りより高くなっていれば見渡しもよいのですね。
どこかに獲物はないかと眺めています。
ライオンは木登りがあまり得意ではないようですが、これなら大丈夫。
いくらかでも周りより高くなっていれば見渡しもよいのですね。
どこかに獲物はないかと眺めています。
アフリカ・ボツワナ。
和名は確かではありません。
和名をご存知の方がおりましたら是非教えて下さい。
毛繕いをするリス。されている方は恍惚の表情。
リスがこういうスキンシップをするのは知りませんでした。尤も集団で生活しているリスなので団体生活には不可欠なのかもしれません。
整体でもしているようで人間の目から見るとなかなかユーモラスです。
ボツワナにはどこにでもいるリスですが、生活圏は樹上に留まらず地上でも駈けずりまわっておりました。
和名は確かではありません。
和名をご存知の方がおりましたら是非教えて下さい。
毛繕いをするリス。されている方は恍惚の表情。
リスがこういうスキンシップをするのは知りませんでした。尤も集団で生活しているリスなので団体生活には不可欠なのかもしれません。
整体でもしているようで人間の目から見るとなかなかユーモラスです。
ボツワナにはどこにでもいるリスですが、生活圏は樹上に留まらず地上でも駈けずりまわっておりました。
ボツワナ・オカバンゴデルタの夕景。
一年のサイクルは雨季と乾季。
木々は鬱蒼とした森を作ることはない。そんな余裕がないのだと思う。
乾いた美しさを見せるこの地を流れるゆったりとした川は、海に出ることも無く大地にしみ込んでゆきます。
一年のサイクルは雨季と乾季。
木々は鬱蒼とした森を作ることはない。そんな余裕がないのだと思う。
乾いた美しさを見せるこの地を流れるゆったりとした川は、海に出ることも無く大地にしみ込んでゆきます。
鏡は本当に自分を映しているのでしょうか?
などという生意気げな疑問が浮かんでくるような光景です。
鳥の名前は分りません。
アフリカ、ボツワナ。
寝泊りしたキャンプのシャワー場。置かれていた鏡に映る自らの姿を威嚇、攻撃する鳥。この鳥は毎日ここに来て鏡を突っついておりました。
「もう気づけよ!」
「毎日ご苦労さん。」
という鳥でした。
などという生意気げな疑問が浮かんでくるような光景です。
鳥の名前は分りません。
アフリカ、ボツワナ。
寝泊りしたキャンプのシャワー場。置かれていた鏡に映る自らの姿を威嚇、攻撃する鳥。この鳥は毎日ここに来て鏡を突っついておりました。
「もう気づけよ!」
「毎日ご苦労さん。」
という鳥でした。