風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page/ 田谷光宏

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。

丑年がゆく/令和三年大晦日

2021-12-31 18:46:23 | 日記
どうも明日から新年・寅年ということらしい。ということは今年は丑年だったということか。
そうか・・・
ということで、皆々様にできる限りの良い年が訪れますように。
いろいろありがとうございます。
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午後のオオバン 2/群馬

2021-12-17 19:07:54 | 日記
 地元の湖。冬になるとよく見かけるオオバン。どこから来たのか、津軽海峡を越えてきたのか。ずんぐりとした黒い体に、あまり大きくない翼。ここにいるオオバンたちはほとんど飛んでいる姿を見せない。この鳥を美しいと言う人はあまりいない。




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午後のオオバン/群馬

2021-12-16 19:28:15 | 日記
地元の湖でオオバンの撮影。午後3時を過ぎるともう陽は山に隠れようとしています。斜光が池と枯れ葉を金色に染めます。

波紋が美しい。



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斜光を纏うホシハジロ(たぶん)/群馬

2021-12-08 19:16:07 | 日記
近くの湖の午後。斜光の中を泳ぐホシハジロが作る波紋が美しい色を演出しました。
下の写真は近くにいたキンクロハジロ。

湖の中の島はカモたちの安全地帯。寝ぐらになっているようです。

頭を水中に突っ込んでいるカモ。何かを食べているのかもしれない。
       
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近場の湖で撮りました鳥たち/群馬

2021-12-06 17:49:10 | 日記
 オオバンがたくさんおりました。北海道あたりから来たのでしょうか。
 セグロセキレイもおりました。

アオサギがじっとしておりました。小魚が通りかかるのを待っているのでしょうか。

キンクロハジロもたくさん泳いでおりました。頻繁に潜っておりました。

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水鳥(カモ類)/群馬

2021-12-05 19:46:40 | 日記
 ちょっとそこまでということで近場の湖に出かけてきました。比較的に広い湖なので浮かんでいるカモ類も遠くです。午後も3時を過ぎるともう夕方の景色。カモたちも遮光に照らされていました。
 これはオナガガモでしょうか。
 これはヒドリガモ・キンクロハジロ等。

 マガモ。

 なんかのメスが行水。オナガガモかマガモでしょうか。

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溺れるトンボ/群馬妙義湖

2021-12-04 18:30:33 | 日記
 もう12月だというのに、アキアカネのメスでしょうか。足元で溺れていました。命を全うして力が残っていないのかもしれません。翅も傷だらけです。それでも翅をバタつかせて抗っていました。
       
 湖岸に落ちていた木切で水の中から掬い上げました。しばらくモゾモゾしていましたが、翅が乾くとフラフラと飛んでいきました。



 妙義山の麓(裏妙義)。
 妙義山は日本三大奇景の一つ。とにかく岩だらけ。登山道は鎖や梯子、ロープだらけ。遭難事故世界一を同じく群馬の谷川岳と競っている危ない山。標高は1,100m
程の低山。登るのは怖いので麓からその奇景を眺める。下から眺める分には大好きな山。
       
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ヤクザルの母子・モノクローム/鹿児島・屋久島(2021年5月)

2021-12-01 17:12:55 | 旅行
 今年の5月。屋久島にて撮影したヤクザルの母子をモノクロームで。
 写真と言葉の関わりは重要なもの。そんな中で言葉のいらない画もあっていい。そう思える写真を撮りたいとたまに思う。それは概ね被写体に多くを依存してしまうのは己の力のなさか。



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