おそらくミナミシマフクロウだと思いますが、もしかしたら違うかもしれません。大きな鳥で50cm以上の体高でした。体色は茶色で森に同化しています。よく見つけたと思います。
下の画は「インドコキンメフクロウ」。インド定番のフクロウです。
下の画は「インドコキンメフクロウ」。インド定番のフクロウです。

インドで比較的よく見た鳥。
アフリカで見かける「ライラックニシブッポウソウ」によく似ています。
道を車で走っていると側の木から飛び立っていきます。時折、何か動けない理由があるのか、その場に留まっている個体がおりました。この個体は下の草むらからナナフシを咥えて食べていました。
蟻塚に留まるインドブッポウソウ。


アフリカで見かける「ライラックニシブッポウソウ」によく似ています。
道を車で走っていると側の木から飛び立っていきます。時折、何か動けない理由があるのか、その場に留まっている個体がおりました。この個体は下の草むらからナナフシを咥えて食べていました。
蟻塚に留まるインドブッポウソウ。


やっとネットの通じる場所に戻って来ました。
写真は現地で一番頻繁に見かけたアクシスジカ。体に白い斑点があるのが特徴です。オスのツノは立派で被写体としても面白いものがあります。
この3日間の現地はあまりにも気温が高いため、早朝と遅い午後のサファリ、リバークルーズでした。

写真は現地で一番頻繁に見かけたアクシスジカ。体に白い斑点があるのが特徴です。オスのツノは立派で被写体としても面白いものがあります。
この3日間の現地はあまりにも気温が高いため、早朝と遅い午後のサファリ、リバークルーズでした。


インドの神話に登場するハヌマットの使いとされる神聖な猿。
とはいえ、こちらに来て最も良く見る動物の一つです。
オナガザルの仲間で尾はそうとうに長く顔は真っ黒。手足も長く樹上でも生活しますが地上にいることが多い猿です。
子供達はいつでも遊ぶことが好きです。
樹上にて。

下の画は産まれて数日の子ザルと思われます。

とはいえ、こちらに来て最も良く見る動物の一つです。
オナガザルの仲間で尾はそうとうに長く顔は真っ黒。手足も長く樹上でも生活しますが地上にいることが多い猿です。
子供達はいつでも遊ぶことが好きです。
樹上にて。

下の画は産まれて数日の子ザルと思われます。

インドからです。
初めのロッジがwifiを使用できず、2番目のロッジに今日移動してネットが使えるようになりました。
この「バラシンガジカ」は個体数が少なく、インドとネパールに1900藤ほどが生息しているに過ぎないそうです。蹄が大きな大型のシカで水辺を移動するのに適した体をしているようです。
初めのろっじでは日に2回、午前、午後のサファリ、計6回のサファリをしました。午後のサファリでは夕景の中の動物を見ることもできます。
下の写真はアクシスジカと落ちる夕日。

初めのロッジがwifiを使用できず、2番目のロッジに今日移動してネットが使えるようになりました。
この「バラシンガジカ」は個体数が少なく、インドとネパールに1900藤ほどが生息しているに過ぎないそうです。蹄が大きな大型のシカで水辺を移動するのに適した体をしているようです。
初めのろっじでは日に2回、午前、午後のサファリ、計6回のサファリをしました。午後のサファリでは夕景の中の動物を見ることもできます。
下の写真はアクシスジカと落ちる夕日。
