出し切って使い切ってしまえば、あとは「ない」と信じたい…
このブログにアクセスできなかったのは、5日もそうじゃないかな?
せっかくアップしようと思っていたのにさぁ~。
これもまたついてないってことか?
5日に近くの神社に御参りに行ったときのこと。
お参りを済ませておみくじをひこうとしたら、
にゃんと出てこない…
「おみくじが出てこないときは、叩かずに(笑)社務所にいってください」と注意書きもあり、
「え?出てこない」と声が出てしまった私の後ろには、
巫女さんがいて「でてきませんか?」と声をかけてくれました。
で、がちゃがちゃと後ろを開けてなんかやってくれて、「もう一度、どうぞ」とお金を返してくれた。
が、でてこない…
「でません」というと、また後でがちゃがちゃと…
「最悪」とつい、口から出た(笑)。
な、なんてことだ。一度ならず二度までも…どこまで私はついていないのだ。
そしたら「でましたか?」と、
3度目はお金をいれずに、後で操作したのか?おみくじが出ました。
おみくじをあける前に思いました。
「こういうことが時々あるんですよ」って巫女さんがいっていたので、
『きっと、こういうとき用に【大吉】のおみくじを用意してあるんだろうな』っと。
だって、本当に最悪極まりない、ついてなさ過ぎ、なんかはずかしいって思いましたもん。
それを払拭するためには、大吉が出て「大丈夫」って思わせるのが一番だろうって。
素直に喜ばずに、そのウラを読もうとする、私はひねくれモノ…
開けて「ほらね」と、素直に喜べなかったのがその証拠…(笑)。
ええ、【大吉】でした。
なんか内容も色あせてしまった感が否めません。
ここは素直に喜ぶのが、良かったんでしょうけどね。
話はかわり…
堂本剛君が出ていた番組を見ていて、
私はやっぱり前向きではないなと思ったことがありました。
仏像師といってたか、仏像を彫るお仕事をされてる方とのお話の中で、
一般の方からの相談に答えるというコーナーがあり、
「仕事がうまくいきません。どうしたらいいですか?」というものがありました。
その方が「10年やってダメなら…」と答えていて、
そこまで聞いた私は「そうか10年やってダメなら、あきらめろかぁ。10年はやり続けるのか」と、
勝手に想像していたのですが、
「あと10年やり続ける」って答えられていて、
「え?10年やってダメなら、あと10年?」と思ってしまった自分がいました。
まぁ、10年というのは例えばっていう年数なのでしょうが、
要は『あきらめずに、続けること』らしいです。
私は仕事に関して、こういうスタンスを取るつもりはさらさらないのですが(笑)、
そう、今無理だと思いつつも続けているドラムに関して、この言葉はかなり心に響きました。
正直5年やってきて、まーったくうまくもなれず基礎も危うい状態で、
これじゃだめだろうなって思ってるけど、でもやめられないって悩んでます。
5年もやってこんなんじゃ、もうだめだろうなってあきらめそうになるけど、
でもやっぱりうまくなって演奏している自分を想像していたい…と、願望は捨てられない。
『5年やってダメならあと5年』と続けていくことを、
その言葉をきいて思い直してます。
なんだか、年初めからいろんなことがあって、
少なくとも『退屈』はしないような気がします…
このブログにアクセスできなかったのは、5日もそうじゃないかな?
せっかくアップしようと思っていたのにさぁ~。
これもまたついてないってことか?
5日に近くの神社に御参りに行ったときのこと。
お参りを済ませておみくじをひこうとしたら、
にゃんと出てこない…
「おみくじが出てこないときは、叩かずに(笑)社務所にいってください」と注意書きもあり、
「え?出てこない」と声が出てしまった私の後ろには、
巫女さんがいて「でてきませんか?」と声をかけてくれました。
で、がちゃがちゃと後ろを開けてなんかやってくれて、「もう一度、どうぞ」とお金を返してくれた。
が、でてこない…
「でません」というと、また後でがちゃがちゃと…
「最悪」とつい、口から出た(笑)。
な、なんてことだ。一度ならず二度までも…どこまで私はついていないのだ。
そしたら「でましたか?」と、
3度目はお金をいれずに、後で操作したのか?おみくじが出ました。
おみくじをあける前に思いました。
「こういうことが時々あるんですよ」って巫女さんがいっていたので、
『きっと、こういうとき用に【大吉】のおみくじを用意してあるんだろうな』っと。
だって、本当に最悪極まりない、ついてなさ過ぎ、なんかはずかしいって思いましたもん。
それを払拭するためには、大吉が出て「大丈夫」って思わせるのが一番だろうって。
素直に喜ばずに、そのウラを読もうとする、私はひねくれモノ…
開けて「ほらね」と、素直に喜べなかったのがその証拠…(笑)。
ええ、【大吉】でした。
なんか内容も色あせてしまった感が否めません。
ここは素直に喜ぶのが、良かったんでしょうけどね。
話はかわり…
堂本剛君が出ていた番組を見ていて、
私はやっぱり前向きではないなと思ったことがありました。
仏像師といってたか、仏像を彫るお仕事をされてる方とのお話の中で、
一般の方からの相談に答えるというコーナーがあり、
「仕事がうまくいきません。どうしたらいいですか?」というものがありました。
その方が「10年やってダメなら…」と答えていて、
そこまで聞いた私は「そうか10年やってダメなら、あきらめろかぁ。10年はやり続けるのか」と、
勝手に想像していたのですが、
「あと10年やり続ける」って答えられていて、
「え?10年やってダメなら、あと10年?」と思ってしまった自分がいました。
まぁ、10年というのは例えばっていう年数なのでしょうが、
要は『あきらめずに、続けること』らしいです。
私は仕事に関して、こういうスタンスを取るつもりはさらさらないのですが(笑)、
そう、今無理だと思いつつも続けているドラムに関して、この言葉はかなり心に響きました。
正直5年やってきて、まーったくうまくもなれず基礎も危うい状態で、
これじゃだめだろうなって思ってるけど、でもやめられないって悩んでます。
5年もやってこんなんじゃ、もうだめだろうなってあきらめそうになるけど、
でもやっぱりうまくなって演奏している自分を想像していたい…と、願望は捨てられない。
『5年やってダメならあと5年』と続けていくことを、
その言葉をきいて思い直してます。
なんだか、年初めからいろんなことがあって、
少なくとも『退屈』はしないような気がします…