Brand New Heart

つまずいてもへこんでもブルーな気持ちははき出して、
また笑えるように生きていたい。

来たね。

2015年06月28日 | diary
そうか、あと一か月を切ったんだ…
毎日忙しくて、なんとなーく「来月か」って思ってはいたけど、
ほんとなにぶん忙しすぎて、一日一日がやった終わる感じなので、意識はしてないというかできなかった

今日はドラム練習のあと、ふっと焼山寺に行きたいと思い車で出かけたけど…
道は覚えてないわで、途中であきらめた。
ってか、こっちを午後1時に出てたら遅いわな。
結局、徳島までガソリンを入れに行ったようなドライブになったわ(笑)。
でもさ、なんでこんなに安いの?133円だったわ。高知高すぎ。

で、やれやれって帰ってきて郵便受けみると不在通知…昨日も入っていて取りに行ったのに、
またかよって宛名をみると、『チケット』ってあるし…
いかん、これは何が何でも行ってこなければって受け取りに行った。

たぶん、この会場では初めてじゃないかな、1列目が来てしまった…。
でもますます寺田さんが見えないやんか~って、贅沢なこと言うけど、あんまりやった~!!という気にはなれなかった。

今年は天気はどうなの?
雨でもいいけど、絶対にこの日にやってちょうだいよ。
翌日は仕事で休めないから…
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今更ながら…

2015年06月03日 | diary
以前やったスタレビの『薬師寺ライブ』のDVDが、超おもしろい!!
今回車にDVDが見られるデッキをつけたので、今やCDとかiPodで音楽をきくよりも、
もっぱらDVDをかけているんだけど。

いくつかみてたけど、購入時にあまりみてなかった…おそらく一回だけ通してみただけのこの薬師寺ライブが、
めちゃめちゃおもしろくて、ヘヴィロテ中。

本編のライブ映像も楽しいけど、今は副音声で爆笑してます。
なんか要さんの解説が爆裂しすぎて、おもしろい。
寺田さんは演奏終わったらドラムセットの横で立ってるとか、VOHさんは演奏終わったら背負子で薪を背負うとかさ、
そうしないと重いギターをしょってる自分ら(要さんや柿沼さん)と合わないだとかさ、
そういう発想が笑う。で、その絵を想像すると爆笑する(笑)。

それとゲストが杉山清貴さんで、
この人ほどスタレビにジャストフィットするミュージシャンはいないんじゃないかと思う。


2枚目の方もおもしろいんだけど、1枚目も何回もみてます。
2枚目はなんといっても、ご住職様の「スターダストレビューの信者の皆様!」っていう呼びかけが最高だ。

今年のテアトロンはいかがだろうか?
一応、やりが降っても行くつもりだけど。

今日は休みで歯医者にいって、帰ってきてからはひとしきり寝て、夕方ほんの少しドラムの練習したけど、
やっぱだめやね~どうもだめ。
もうこれ以上はみこめないなと、そろそろあきらめろよって思うんだけど…
往生際が悪い私は、ダメだと思いつつあきらめることができない。
それが今、最大の悩みかな。悩んだところでどうにもならんけどね。



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おすすめなご本!

2015年06月03日 | diary
毎日、仕事で忙しい。
こんなセリフを言ってる人は、世の中たくさんいるだろうけど(笑)。
でも、退屈はしてないっていえるくらい、今はまだ気持ちに少しだけ余裕がある…のかな?

「気持ちに少し余裕が出来た」
というのが、一番自分にフィットする表現かもしれない。

先日、ちょっと仕事でショックな出来事があってその帰り道、本屋にふらりと寄ってみた。
そこで、またまたタイトルだけで購入決定した本。

『覚悟の磨き方』超訳 吉田松陰 編訳:池田貴将 

正直、吉田松陰というところはこの時点で目に入っておらず、
ただただこの「覚悟の磨き方」というタイトルだけに惹かれてしまい、即購入、衝動買い。

この時の心境は、ほんとに『すべてがイヤ』で自分が情けなくて、ふらふらだったと思う。
それゆえ、『覚悟』という言葉に異様に惹かれてしまった。

そうか、私には覚悟が足らないんだなと、なんとなくそう感じた。
私の心構えに、なんかぐさりとくるというか、そういう衝撃をも感じたような気がする、タイトルだけで。

で、読んで号泣だった。
ところどころで、今の自分には泣けるような言葉があり、ただでさえ泣いてしまう精神状態だったのによけいに声に出して泣いてしまった。

今大河ドラマで吉田松陰(といっても、本人はもう死んでしまったが)をやっていて興味はもっていたが、
この人の言葉は本当に心にしみるものがある。

が、それに関する本を読んでみようと思いながら手にすることなく…
この本を読んでいて途中で「あれ?これって吉田松陰の教えを書いた本だったんだ」と、気が付く始末…
それほど、このタイトルは私にとって心惹かれてしまったのだ。

忙しいけど、心に栄養も必要だと思う。
時間がない。でも作れば、本を読む時間くらい、少しはできるもの。
要はそうしようと思うかどうかだけだと、思うわけで…





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