この文字を見るだけで気忙しくなります
そんな中、忙しく映画鑑賞
相も変わらずの寄り道です。
火曜日：『笑う故郷』テアトル梅田にて
原題は「EL CIUDADANO ILISTRE」、スペイン語で「名誉市民」という意味らしいです。
何処か風刺的で？ブラックユーモア的で？ 考えてしまう内容かも知れません。
主人公は小説家で故郷を出て４０年･･･
ノーベル賞をもらって５年が過ぎ、本を書かなくなっていた彼に届いた手紙には、
名誉市民の称号を受けてほしいとの内容が･･･
そしてラストでは、５年ぶりに本の出版会見の場にいる主人公。
アレッ
さっきまでの映像は本の中の出来事？ それとも体験を本にしたの？
テアトル梅田に行く前にアプローズタワーで「パチリ
」
水曜日：『ギフテッド』原題：「GIFTED」とは、生まれつきの才能があるということらしいです。
TOHOくずはにて･･･ 文字通り、７歳の女の子は数学の天才です。（自殺した母親が凄い数学者だったのです）
天才であることで、彼女と叔父との生活に危機が迫ります。（彼女の祖母が英才教育をと画策し始めるからです）
頭脳と精神？、人格を正しい方向に育てる（導く）のは、中々難しい
木曜日：珍しく寄り道なし
活動の時間まで、ココアを飲みながら読書
「芥川龍之介の、蜘蛛の糸・杜子春・トロッコ・白など１０編」
金曜日：知人のお見舞いで阪神電車に乗って･･･
心配していたので、元気な顔を見て安心して帰って来ました。 リハビリ、がんばれぇ～
土曜日：今日も活動前にココアを飲みながら読書「Little Charo（対訳本）
」
英文の方を読んで判らない単語にマーカーペンで塗っていくと
アラアラ
黄色が多くなって来たぞぉ～ あやふやにしか覚えていない単語って、多い
ところで、最近はココアにハマっています
