あいうえおの詩

空が好き 写真と音楽とつぶやきと

あ からはじまる語り唄

哀しみの架け橋~まぶしすぎる街~愛の休日~アルバムジャケット‐Michel Polnareff

2023-11-27 | Michel Polnareff

 

 

 

世界的に有名なアルバムジャケット

『レッド・ツェッペリンIV』

英ロックバンドのレッド・ツェッペリンが1971年にリリースした4枚目のスタジオアルバムのジャケットになった「まきを背負った老人」は、ビクトリア朝時代後期の屋根ふき職人だった

そんなニュースが少し前に流れましたね。

この屋根ふき職人は1823年にウィルトシャーのミアという町で生まれたロット・ロング氏(時には「ロングイヤー」としても知られる)と思われる。写真が撮影された時期は妻を亡くし、小さな小屋で一人暮らししていた。博物館によると、93年に他界したという。

 

収録曲の1曲 やはりこの曲を

LIVEヴァージョンで

Stairway to Heaven Live

 

洋楽のアルバムジャケットは斬新なものも多かったですね。

 

思い出に残るジャケットもきっとあるはずですね。

私はこのアルバムジャケットが好きでした。

以前、動画作ったのですが削除されてしまって(´;ω;`)ウッ…

Les Dudek - Ghost Town Parade (Full Album - HQ)

 

邦楽も

 

 

今 私がいる部屋に飾ってるアナログ盤のジャケット

風の『時は流れて・・・』

収録曲2曲を

 

あの唄はもう唄わないのですか

まぶしすぎる街

 

オリビア・ニュートン・ジョン『そよ風の誘惑 ~Have You Never Been Mellow』

 
今夜はこの曲を
 
 
Olivia Newton-John - Water Under The Bridge
 
 
 
あとこの人のアナログ盤も飾っています。
 
 
 
隠れたとこに、このレコードも
 
ミッシェル・ポルナレフ
『愛の伝説』
 
ミッシェル・ポルナレフ Michel Polnareff/愛の伝説 "I Love You Because" (1973年)
 
 
『愛の休日』も大好きでした。
 

Michel Polnareff

 

今も現役で活躍してることにはびっくり

「愛の休日」新リメイク・ヴァージョン

Michel Polnareff - HOLIDAYS (Ofenbach Rework)

 

新しいアルバムがこの11月24日に発売

この曲もよく聴いていました。

 

ミッシェル・ポルナレフMichel Polnareff/シェリーに口づけ Tout, Tout pour Ma Cherie (1971年)

 



最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あの唄はもう唄わないのですか (小春さんへ)
2023-11-29 20:06:47
こんばんは
コメントありがとうございます。

「あの唄はもう唄わないのですか」
考察素晴らしいです。
時代背景も見えてきますね
1972年くらいかな
まだ売れないミュージシャンと付き合った女性の心情
今と過去を対比しながら心情を

”マッチ” はその時代ひとつのアイテムでしたね。喫茶店などのお店のを集める
小春さんが考察されたように、そのマッチがなくならないうちは摺り続け、彼を思い続けてしまうような
去年もリサイタルに行って、たぶん今年も行ってしまうのでしょうか。
そして、あの唄はまた歌わなかった・・・。
パキパキ性格の小春さんには、対極にいる女性なのでしょうか
よくミュージシャンて、付き合ってる恋人を歌った曲を作りますね
破局しても歌になって残ってしまう
女性としてはどういう心情なのでしょうね。

伊勢正三、女性の心理描写も素晴らしい
ギターの旋律に乗せて歌う正やんの声
切なさがまた感じますね。
返信する
Unknown (小春)
2023-11-29 17:55:09
こんばんは

りりんさま  小春です

伊勢正三さんの歌詞刺さります

時代背景
さすがに古いですが
伝わってくるものあります

あの歌はもう唄わないのですかの一節にある

マッチもう何年も見ていませんが

♬ 一つ点けてはすぐに消します
貴方の香りがしないうちに ♪

男性だけど女心描くのうまいなーと思います

未練が勝つ
そんな自分を
自身が嫌気
restartしなきゃ
残像を打ち消す様に
少し乱暴に
マッチの先をこすりつけるように
消すのですね

だけど
決まった儀式の様に
あの店のマッチが残るうちは
同じ事を同じ動作で
この女性は繰り返すのでしょうね
マッチの残数が減るのと
barter
儀式が間遠になって
忘却と言う瘡蓋が出来るとイイな
とか
けっこうパキパキ性格の私がこんな事連想しているって
どーよう(笑)
やっぱ伊勢正三さんの詩のチカラですね
メロディラインはシンプル
だけど残響ありますね
私の行動パターンからは対極ですが
好きな曲です bye-bye
返信する
レコードの世界 (サニーさんへ)
2023-11-29 09:05:55
こんにちは
コメントありがとうございます。

いえいえ、(^^♪
アップしたジャケットの写真は有名なものを
私はレコードではそんなに所持してないんです。
義弟の残していった、昭和の歌謡曲などのレコードも家にはあるのですが。
10年くらい前にCDで買ったものが多いですね。
今はネットで聴けますよね。
でも海外でもアナログ盤、レコードの需要が伸びてきてるそうですね。
私も以前、東京のレコード店で、数枚購入してきました。
観てるだけでも楽しいです。
返信する
Unknown (サニー)
2023-11-29 01:14:58
りりんさんがお持ちのレコードこんなにあるんですか?
ピンクフロイド今も数曲Spotifyで好みの中に入れてます。
りりんさんはきっとこの辺のリサイクルショップのレコードコーナーはきっとチェックしたくなるのでは?古いレコード一杯並んでます。
返信する
愛の休日 (ふうさんへ)
2023-11-28 22:04:52
こんばんは
コメントありがとうございます。

ポレナレフ憶えていますか
ふうさんは、小学生だったのですね。
これもお姉さんの影響でしょうか。
私は英語習いたての中学生で、英語ではないスペルと発音、フランス語なんだ~と思いつつもカナふって一緒に歌ってました。
独特な風貌で、アンニュイな感じが素敵でしたよね。
今79歳でも、肌艶もよく、歌声も素晴らしいですね。
これも最新の歌声です~🎶
よかったら
https://www.youtube.com/watch?v=cqXGwZuPxCg&list=OLAK5uy_n2wqvGyJqgtfcFlZfZXlCyFCO9XwubEow&index=2

今までも何度か記事書いてました。

https://blog.goo.ne.jp/sayusayu_008/c/0469d25d72767ac3290dd896d78e71c4
返信する
ミッチェルポルナレフ (ふう)
2023-11-28 21:24:55
ポルナレフさん、びっくり!
すごい流行ってましたよね。小学生だったと思うけどよく覚えてます。お顔も声もとっても綺麗でしたよね。そして今も変わらず綺麗なのですね。お顔も声も
ホリデー、アレンジが今風だけど新しいのもいいですね。しばらく聴いてみようという気になりました。
返信する
ジミヘンアルバム (sakaki45さんへ)
2023-11-28 12:50:10
こんにちは
コメントありがとうございます。

レッド・ツェッペリン、好きなバンドだったのですね。
ライブ盤、少ないのでしょうか
詳しくは知らないのですが
『伝説のライヴ─How The West Was Won─』は有名ですね。
1972年のツアーを録音したもの
「胸いっぱいの愛を」も入ってますね。

ピンクフロイドの「原子心母」
ほんとインパクトあるジャケットですよね。牛がどういう意味なのか・・・。
バナナ、そうでした。
写真追加でアップしました。

ジミヘンの「エレクトリック・レディランド」UK盤
これでしょうか
http://nanioto.blog42.fc2.com/blog-entry-891.html
マニアックな方はマニアック嗜好ですね。
返信する
Led Zeppelin (ume724さんへ)
2023-11-28 09:30:44
おはようございます。
コメントありがとうございます。

なんと!!ポレナレフ大好きだったのですね。嬉しいです。
私もこのアップしたレコードのジャケットがポスターに出来るものだったかと。
部屋に貼ってました。
今までも何度かミッシェル・ポルナレフの記事はアップしてました。
中学の時に出会い、(⋈◍>◡<◍)。✧♡でした。
少しお姉さんのume724さん
静岡のコンサートに行かれたなんて、それも2回も!!羨ましい限りです。
今、そうなんです79歳、現役バリバリ
新しい感覚での新アルバムも
https://www.youtube.com/watch?v=CdgqoP7aUds

Led Zeppelinの映画「The Song Remains the Same」なんと10回も観られたのですか
凄いの一言です。
バリバリロッカーじゃないですか。
ロバート・プラントかっこいいですよね。
いいですね。渋谷の映画館
そんな風にずっと居て好きな時間を過ごせる、学生時代ならではですね。

音楽の幅も広く、色々聴かれてた青春時代だったのですね。
こんな風に語りあえて私も嬉しいです。
返信する
ジャケ買い (oyajisannさんへ)
2023-11-28 09:18:24
おはようございます。
コメントありがとうございます。

11枚も購入されてましたか、さすがです。
確かに邦題「クリムゾン・キングの宮殿」
インパクトありすぎるジャケット
当時はジャケ買いという言葉もありましたね。まさしくジャケ買いされて、そして尚
音楽も素晴らしい~🎶
いい買い物だったかと。
oyajisannさんが好きなアーティスト
Joe Cockerのアルバム忘れてました。
1枚追加しましたね。
音楽ニュースのamass、私もお気に入り登録でよく見ています。
そうなんですよね。ポレナレフ、新アルバム発売、79歳とは素晴らしいです。
返信する
Unknown (sakaki45)
2023-11-28 00:08:11
レッド・ツェッペリンは好きなグループですが、
凄いライブを行ってきたのに決定版と言えるライブ盤が
発売されていないんですよね。ブートレグは山ほどあるのに。
4枚目のアルバムの元ネタの話は知らなかったですね。

洋楽のアルバムで印象に残っているのは、
ピンクフロイドの「原子心母」とベルベットアンダーグラウンドの1ST。
牛とアンディ・ウォーホルのバナナしか描かれていないのに、
このインパクトは何なんでしょうね?

ジミヘンの「エレクトリック・レディランド」の英国盤ジャケは、
もう発売は無理かなぁと。米国盤のありきたりなジャケよりは
ずっといいんですけどね。
返信する
懐かしさでいっぱい!! (ume724)
2023-11-27 23:27:36
こんばんは!
高校生の時、ポルナレフが大好きで部屋中ポスターだらけでした。
コンサート(なぜか静岡にも来てくれて)にも2回行きました。
愛のコレクション、愛の休日、愛の願い…本当に懐かしいです。
もう79歳になるはずですが、現役で活躍されているんですね。
素晴らしいです!!

Led Zeppelinの映画「The Song Remains the Same」は10回以上は観たでしょうか?
当時はシネコンなどなく、学割料金で1回払えば、
1日中何回でも観ることができました。
渋谷の映画館に朝イチで入り、
最後の回まで、ずっと観ていたこともありました。

最近、ブログのお友達の記事から、
学生時代のことを思い返すことが多くなりました。
今回もありがとうございました。
返信する
今晩は (oyajisann)
2023-11-27 22:46:49
最初に掲載のジャケット11枚はアナログで購入。
右から3番目のクリムゾンなんて音知らずにジャケットで購入大当たりでした。
下他のアルバムはさすがに全部は購入してないです。
ざっと10枚ぐらい未購入。
ポルナレフさんのライブアルバム発売。
音楽ニュースのamassで私も見てびっくりでした。
返信する

コメントを投稿