湯ヶ島まで下りてきました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【料金１００円を入れる「世古の大湯」です】

湯ヶ島の名湯に入れます、湯ヶ島の世古狭の脇に共同風呂があるのです、久しく入っていませんのでネットで調べてみましょう
伊豆の情報発信者のこあじさんの温泉上に掲載されていました、こあじさんは元気にやっているのか気になります

「伊豆の日帰り温泉というか地元住民専用の地域浴場「世古の大湯」です、有料温泉施設ではないので、いつでも
　快適に入れるわけでは有りません。季節や雨量によって温泉の量や温度が大きく左右されて時には
　湯船に半分くらいしかお湯が無く湯口からもほとんどお湯が出ていない事もあります、マナーの悪い先客のために
　ひどく汚れていることもあるようです
　通常は綺麗なお湯が湯船いっぱいに張られて循環も加水も加温も一切無い本物の温泉が楽しめます
　お湯のカランは有りません、もちろん石鹸もなし用意してきて身体を洗ってから入浴してください
　利用人数が少ないのでお湯もきれいです、循環ろ過設備が無いので一旦汚れると回復に時間がかかります
　地域住民用の共同浴場ですのでマナーを守って利用してください。地元の方にあまり宣伝しないで下さいねといわれました」

南伊豆の蝶ケ野にいたこあじさん、心臓のペーメーカーを埋め込む大手術をしました、その後元気に暮らしているようだと安心です

（奥様のきなこ夫人も今はどうしているのか心配です）

こあじさんの押しかけ女房？と聞いております、バイク乗りの大阪出身きなこさんと伊豆高原で熟年結婚して、僕も参加したのでした


・　　　　　　　　　　　　【河鹿の湯は当時３００円だったと思います】

ここも古くからある共同温泉です、タイルが張られたお湯がガマの口から出て金色に輝いていました


・　　　　　　　　　　　　【ネットに湯船の写真がありました】

川のほとりにあって地元の人やアユ釣りの人が入る温泉でした、昔は駐車場の横に湯桶が置かれただけのペットの湯がありました

（無料です、バイク仲間にはそこに入る人もおりました）


・　　　　　　　　　　　　　【おばちゃんが一人でやっているラーメン屋さんです】

元気なおばちゃんでした、一時お店を閉めていましたが再開したあとどうなっているのかしら？

（湯ヶ島から浄蓮の滝を通って天城峠を越えて河津へ行くルートも良いのですが、反対方向の月ヶ瀬には
　新しく道の駅ができましたのでそれを見に行きたいのです）