・ 【青い海、白砂が綺麗なビーチでした】
伊豆高原から行くと、下田は1時間位で手前の外浦港に到着でした、風は強いが白砂と青い海が目の前に飛び込んで来ます
(久しく寄らなかった外浦の港に久しぶりに寄っていきます)
・ 【外浦から国道方面を望みます】
周りの土地が低いのでしょうか、青い海が浮かんで見えています、小さな船着き場はありますが、漁船は見当たりません
(下田の漁港は爪木崎の反対側ですし、卸売り市場は道の駅方面にあります)
・ 【見慣れた大島も少し違って見えていました】
遠くに見える大島が伊豆高原から眺めるより、島の裏側のごつごつした部分が見えてきますので違う島なのかなと
一瞬思いました
(青い海に小さな磯の小島が見え隠れしていました)
オミクロンの流行が止まるまで誰にも合わない伊豆にいたいのですが、横浜ではママが展示会の準備をしていますのでそろそろ帰る準備をしましょう
一人マスクしてバイクで帰りますが、休憩するときなどはマスクを外してコーヒを飲みます、流行のグラフを見るとピークアウトしたかにも見えますが
流行の復活も考えられるし、検査キット不足ですから実態を反映していないのかも知れません、東京都の病床使用率も緊急事態のガイドラインである
50%を超えました、今後重篤化しないと言われるオミクロンにはどのような対策が取られるのでしょうか
ワクチン接種の案内が横浜市ではまだ届いていないそうです、新コロナに積極的に防衛できるのは唯一ワクチンだけです
マンボウを声高に言ったって流行を抑える手立てはありません、ワクチンの種類で迷いもありますが、僕は早く接種したいです
(ワクチン3回打ってもブレークスルー感染はある程度の確率で発生するのも困りものです)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます