湖水祭りのキャンプ場です

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【色とりどりでテントにも変わったのがあります】

夏場の混雑するキャンプ場風景になって来ました


・　　　　　　　　　　　　【湖面は青く見えています】

昨日の天気予報は外れて朝から快晴の青空が湖面に写っていました



大阪のIさんは何でも拘ります


・　　　　　　　　　　　　　【コーヒーは豆から挽いて出してくれました】

温度やケトルや器にも拘ってまして蘊蓄を披露してくれます、車も内外装に拘り装備品にも拘ります、同じ車種の僕の車のブレーキ音にも指摘が飛びます
車は故障しないで走れば良く多少のブレーキ音は全く気にしない僕と考えが大きく違っています、Iさんは愛車だからそのように
扱わなければいかんのよ、朝は必ず洗車して始業点検を怠りません、おかげで比較される僕も少し車を拭いてあげる事にします

旅の達人でも洋式でもウオシュレットが無いと生活ができなような人でした、携帯ウオシュレットというのがあって故障したときに用に
予備も備えておりました、道の駅のチエックも忘れません、ウオシュレットトイレが無いと行きませんし、最近の道の駅のガイドブックには
ウオシュレットの有無や近くの温泉情報がきめ細かく記載されております、僕の持っている数年前のガイドブックより数段詳しくなっているのでした

（クッチャロ湖では今日もお祭りが開かれます、Iさんと別れるのはとても寂しいのですが、僕は人間関係に疲れてしまいましたので、
　ビンゴカードは大阪のIさんに差し上げて、さみしいキャンプ場に向けて出発します）



温泉のあるピンネシリキャンプ場に向かいましたが、余りのもさみしそうな雰囲気でした、念願の音威子府のそばを食べたくて４度目の挑戦です
音威子府のそばより天塩川温泉の源泉そばが有名だよの声も確認せねばなりません、天塩川温泉もタダのキャンプ場がありますが
車中泊はダメという注意書きでした、いろいろ迷った挙句に現在天塩の鏡沼キャンプ場におります

（今日はしじみ祭りの開催日でもありましたが、やっとフリーサイトに泊めてもらいます）