中頓別には鍾乳洞があるのです

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【鍾乳洞は４つありますが入れるのは第一鍾乳洞だけでした】

洞窟の中は乳白色でつるりとした表面なのかなと思ったらごつごつした岩の中にありました


・　　　　　　　　　　　　　【入る前にはクマ除けの鈴をつけます】

若い女性とすれ違いましたが鈴は付けていません、この女性はすれ違った筈なのにまた戻って寂しい道を探索しています

（狭い洞窟は諦めて出てきました）


・　　　　　　　　　　　　　【鍾乳洞の入り口です】

明かりがあるから入れますが、なかったら狭いし頭がつかえるので進めません


・　　　　　　　　　　　　　【ライトの案内が無ければ絶対に入りたくないです】

天井からは水がぽたぽた落ちてきます


・　　　　　　　　　　　　　【洞窟は上へ上へと伸びています】

通路は狭く、階段ですから人はすれ違えません


・　　　　　　　　　　　　　　【中には急な階段が設えておりました】

ところ所に横穴に通じる小さくて細い道が伸びっています


・　　　　　　　　　　　　　　【急階段を上る人と下る人ですれ違えません】

穴の先には新たな空間があるかもしれません


・　　　　　　　　　　　　　　【九輪草が咲いていました】

タイで洞窟に閉じ込められた少年は不安日々を送っていると思います、洞窟に入る時可憐に咲いていました