![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/45/55818e1136bfa211ac6e5041f228674b.jpg)
・ 【稲取には朝市が常設されています】
金目鯛で有名な稲取には土日(祝日)「港の朝市」があります
「場 所 東伊豆町役場庁舎駐車場
期 間 毎週土・日・祝祭日の午前 8時~12時
水揚げされたばかりの新鮮な魚介類、地元でとれた農作物、加工品などが稲取漁港に盛りだくさん。
澄んだあさの空気の中、活気ある声が飛び交います」
訳あり干物、JA直販、地元のおばちゃんのお店などで賑わいます、今日は祝日なので閑散としていました
多くのお店が駐車場の中でお店を広げています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cf/57975bb2a3f0717acf25aba49b7f9d39.jpg)
・ 【買い物に迷って右往左往します】
常連のお店に交じって、格安店があるのはどうしてでしょうか、やはり加工品より農産物がお安いような気がします
(パンジーやビオラが80円と格安の花屋さんもあります、加工品は仕入れるのでお値段があまり安くならないですね)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_please.gif)
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産地直送で人件費をかけない家族経営だから安いのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/15/ed15d16b27a902dee0be875df9491ebd.jpg)
・ 【大島航路も再開しています】
以前は双胴船が就航していましたが、いつの間にか船着き場が無くなって航路も閉鎖されました、稲取~大島は比較的短い航路ですみます
(双胴船は揺れました、上下動が激しく頭が天井に当たるようでした)
先日マッコウクジラと衝突したジェット船が就航しています、船着き場は朝市会場より防波堤の方だと思います
「13年ぶりに稲取港~伊豆大島までの高速ジェット船の運航が再開致します。
伊豆大島まで約35分!
椿まつり期間中(1月31日~3月21日)毎日運航!!
●利用便限定!高速ジェット船往復きっぷ
2/6~3/21
往)稲取発11:25→12:00大島着
復)大島発9:25→9:55稲取着または大島発10:35→11:10稲取着
※東京都伊豆大島観光復興支援事業、運賃助成金を適用した金額となります。
●東京都宿泊割引券
1泊につき3,000円の宿泊割引!!
※島内宿泊施設をご利用、かつ現地で支払される方限定。
※上限2泊まで。
※大島観光協会に申請が必要となります。
●日帰りバス観光コース
(往復船賃・昼食代・入場料・島内移動代込み)
<1/31限定>春先取りバスコース
港=椿花ガーデン=三原山頂口(昼食)=大島公園=港
大人6,500円/子ども3,500円
<2/1~5>稲取航路 就航記念
港=椿花ガーデン=三原山頂口=大島温泉ホテル(昼食)=大島公園=港
大人7,700円/子ども6,000円
<2/6~3/21>1万年前の伊豆大島と椿めぐり
港=三原山頂口(昼食)=地層切断面(車窓)=波浮見晴台=大島公園=港
大人6,500円/子ども3,500円」
大島の椿祭りに合わせて期間限定で就航するようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_uru.gif)
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忘れてならないお味でしたが昔と比べて金目鯛の「あら」が少なくなりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d4/9c9c7fe25f83bc9bf2c143e27e8103f8.jpg)
・ 【無料のみそ汁を目当てにやってきました】
無料のみそ汁は大きなお椀をあえて選んで、金目鯛の頭が沈んでいる鍋の底から引き上げるようにお椀に盛って下さい
(そこの浅い上品なお椀では量が少なくなります)
観光の皆さんは「無料」の看板を見ておそるおそるお椀に自分で盛り付けて遠慮気味に並びます、
図々しくも再度列に並んでお代わりをして鍋の底にたまっている「あら」や「頭」の部分をかい出して頬張るのは僕ぐらいでした
釜飯を頼んでもよいのですが、小腹を満たす程度ならお土産に売っている「おこわや」「赤飯」を持ち寄って食べても良いのです
(10年以上も前の事です、朝赤沢の無料露店風呂に入っていたとき、埼玉から50ccに乗った若者数人がやって来て
「これから稲取へ行って無料のみそ汁を食べたい!」と言ってのんびりお風呂に入っていましたので
あれは早く行かないとなくなるんだよと申しましたら、あわてて飛び出して行きましたが、あの青年たちは間に合ったのか?
いつも思い出します)
無料お風呂やみそ汁など、僕もケチではないはずですが、無料と聞くと心ときめかして追求する輩がいるのです
これを貧相と言ってしまってはいけません、お味噌汁はここだけです、お風呂は全伊豆に7つ位ありましたが
現在では廃湯になって所が多いです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
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金目鯛で有名な稲取には土日(祝日)「港の朝市」があります
「場 所 東伊豆町役場庁舎駐車場
期 間 毎週土・日・祝祭日の午前 8時~12時
水揚げされたばかりの新鮮な魚介類、地元でとれた農作物、加工品などが稲取漁港に盛りだくさん。
澄んだあさの空気の中、活気ある声が飛び交います」
訳あり干物、JA直販、地元のおばちゃんのお店などで賑わいます、今日は祝日なので閑散としていました
多くのお店が駐車場の中でお店を広げています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/cf/57975bb2a3f0717acf25aba49b7f9d39.jpg)
・ 【買い物に迷って右往左往します】
常連のお店に交じって、格安店があるのはどうしてでしょうか、やはり加工品より農産物がお安いような気がします
(パンジーやビオラが80円と格安の花屋さんもあります、加工品は仕入れるのでお値段があまり安くならないですね)
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産地直送で人件費をかけない家族経営だから安いのです
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・ 【大島航路も再開しています】
以前は双胴船が就航していましたが、いつの間にか船着き場が無くなって航路も閉鎖されました、稲取~大島は比較的短い航路ですみます
(双胴船は揺れました、上下動が激しく頭が天井に当たるようでした)
先日マッコウクジラと衝突したジェット船が就航しています、船着き場は朝市会場より防波堤の方だと思います
「13年ぶりに稲取港~伊豆大島までの高速ジェット船の運航が再開致します。
伊豆大島まで約35分!
椿まつり期間中(1月31日~3月21日)毎日運航!!
●利用便限定!高速ジェット船往復きっぷ
2/6~3/21
往)稲取発11:25→12:00大島着
復)大島発9:25→9:55稲取着または大島発10:35→11:10稲取着
※東京都伊豆大島観光復興支援事業、運賃助成金を適用した金額となります。
●東京都宿泊割引券
1泊につき3,000円の宿泊割引!!
※島内宿泊施設をご利用、かつ現地で支払される方限定。
※上限2泊まで。
※大島観光協会に申請が必要となります。
●日帰りバス観光コース
(往復船賃・昼食代・入場料・島内移動代込み)
<1/31限定>春先取りバスコース
港=椿花ガーデン=三原山頂口(昼食)=大島公園=港
大人6,500円/子ども3,500円
<2/1~5>稲取航路 就航記念
港=椿花ガーデン=三原山頂口=大島温泉ホテル(昼食)=大島公園=港
大人7,700円/子ども6,000円
<2/6~3/21>1万年前の伊豆大島と椿めぐり
港=三原山頂口(昼食)=地層切断面(車窓)=波浮見晴台=大島公園=港
大人6,500円/子ども3,500円」
大島の椿祭りに合わせて期間限定で就航するようです
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忘れてならないお味でしたが昔と比べて金目鯛の「あら」が少なくなりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/d4/9c9c7fe25f83bc9bf2c143e27e8103f8.jpg)
・ 【無料のみそ汁を目当てにやってきました】
無料のみそ汁は大きなお椀をあえて選んで、金目鯛の頭が沈んでいる鍋の底から引き上げるようにお椀に盛って下さい
(そこの浅い上品なお椀では量が少なくなります)
観光の皆さんは「無料」の看板を見ておそるおそるお椀に自分で盛り付けて遠慮気味に並びます、
図々しくも再度列に並んでお代わりをして鍋の底にたまっている「あら」や「頭」の部分をかい出して頬張るのは僕ぐらいでした
釜飯を頼んでもよいのですが、小腹を満たす程度ならお土産に売っている「おこわや」「赤飯」を持ち寄って食べても良いのです
(10年以上も前の事です、朝赤沢の無料露店風呂に入っていたとき、埼玉から50ccに乗った若者数人がやって来て
「これから稲取へ行って無料のみそ汁を食べたい!」と言ってのんびりお風呂に入っていましたので
あれは早く行かないとなくなるんだよと申しましたら、あわてて飛び出して行きましたが、あの青年たちは間に合ったのか?
いつも思い出します)
無料お風呂やみそ汁など、僕もケチではないはずですが、無料と聞くと心ときめかして追求する輩がいるのです
これを貧相と言ってしまってはいけません、お味噌汁はここだけです、お風呂は全伊豆に7つ位ありましたが
現在では廃湯になって所が多いです
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