しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

再び江別の角山パーク場にやってきました(8月25日)

2016年09月25日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                            【江別の名門パークコースにやってきました】

レベルの高い競技会も開催されます、今日も大会が開かれていました


・                            【前回は内側のコースを攻めました】

今回は外側を取り巻くコースを選びました


・                            【札幌近郊のコースは皆さん派手目なウエアでした】

皆さん目一杯のウエアで着飾っています、畑に出る格好の僕としてはちと恥ずかしいです


・                            【こういうコースを独り占めしてはいけません】

なるべく複数の人数でやりましょう


・                            【僕も最初は一人でした】

順番が混んできますので一人打ち同士は仲良くやりましょう


・                            【ここも天候不順でした】

コースは夜露と前夜の雨でぬれていました


・                            【一人ではどうしても順番待ちになります】

追いついてきた一人打ちの人と仲良くなります


・                            【僕は下手ですがなんとか誰とでもできるようになりました】

パークは楽しいですが一人でやってはつまらないのです


・                            【大勢の人がパークを楽しんでいます】

有料のパーク場でも札幌ではコースがいいと人が集まります


・                            【写真ではまばらですが】

クラブハウスには人が一杯でした


・                            【皆さん楽しそうです】

僕もお仲間に入れてもらいたい


・                            【お一人だけ慎重に打つ人がいます】

4人グループですから僕は長い事待たされますが、待つことは苦になりません


・                            【北海道では現役で働いている人もやるのです】

パークは老人だけのスポーツではないのです


・                            【やっと僕に会う人が出てきました】

ご一緒にやりましょう


・                            【1ラウンドはこの人とやれました】

広いコースに一人パークでは申し訳ないのです


・                            【2ラウンド目はこのご夫婦と一緒です】

奥様はゴルフをやっていて気持ちよくボールがあがります


・                            【奥様のほうがうまい位でした】

前回のスコアの良い順に次回打ちますから、僕はいつも最後になります


・                            【仲の良いご夫婦かと思っていました】

話を聞くうちにご夫婦でない事がわかりました


・                            【皆さんカラフルな恰好で決まっています】

何でも形から入る人がいます、パークゴルフでもクラブや用具を高級な物を求めて、1本30万もするクラブを購入する人がいます


・                            【クラブは国産がいいよ!と言われました】

僕が持ってきたクラブは使用中にヘッドが割れてしまって、慌ててホームセンターで購入したもので台湾製なのです


・                            【スコアは全く伸びません】

ショットが安定しないし、パットも相変わらず下手なのです、32-29-32-33の126です

(アンダーパー:132で満足してはいけないのです)



江別から札幌市内の渋滞を抜けて、小樽、余市へと移動していきました


・                            【余市も再び「あゆ場公園」を訪問でした】

あゆが遊ぶ余市川が流れる所にあります、この所天候が悪かったのに余市川の水の色は濁っていませんでした

(北海道は広くて日本海側は台風騒動もなく雨も降らなかったと聞きました)


・                            【ここでは坂本さん、山本さんとご一緒にプレイができました】

仕事はリタイアして、僕と同じ世代の人でした


・                            【流石にコースは分かっております】

狙い所を支持して頂きます


・                            【隣町の仁木にはおじさんが勤めていました】

仁木は徳島出身の人達が作った町だよ、おじさんの苗字を言ったら聞いた事があると言ってました


・                            【「よいち」と呼んでください】

仁木町を通ってきましたが、ここは余市なのです、仁木町にもパーク場があって先日やってきました


・                            【余市、仁木はフルーツの町です】

「さくらんぼ」は終わりましたが、これから「ブドウ」や「リンゴ」が出てきます


・                            【話を聞いていると完全にリタイヤしたわけでは無さそうです】

手伝い仕事や簡単な仕事を頼まれるそうです、僕に仕事のリクエストは全くきませんね


・                            【パークが終わると仕事に行くそうでした】

同じ世代なのに仕事を頼まれるのは羨ましい限りです


・                            【今日は江別で2ラウンドやって】

余市でも1ラウンドやって移動もしていますから僕は体力の限界です


・                            【お二人はもう1ラウンド回っていくそうです】

頑張ってやって下さい、


・                            【かえりに余市で飲むところは何処がいいでしょうか】

僕は去年のんだ「Q」ちゃんの焼き鳥がいいですと言ったら、あそこは少し汚いから「がんがら」さんに行きなさいと言われてしまいました


・                            【話が盛り上がってスコアどころではありません】

35-39-32-34で難しいコースではありませんが、全くスコアは伸びず成長の跡が見えません



道の駅に戻って余市川の温泉に行きましょう


・                            【どうして温泉の屋根にスペースシャトルがのっているのですか】

番台のおばちゃんから宇宙飛行士の毛利一家が昔ここに住んでいたのです


・                            【ここが言われていた「がんがら」さんです】

「Q」ちゃんよりはるかに高級そうですが普通の焼き鳥屋さんでした、僕はもっと大衆的な所でよかったのです

(Qちゃんへ行こうとしましたが、最近お酒に弱くなって早く酔いが回るようになってきました)

ふらつく足取りで我が家(キャンカー)に戻りましょう




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 旭川:西神楽にも良いパーク... | トップ | 余市を立って倶知安と黒松内... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

バイク&キャンカー&鉄道&船旅」カテゴリの最新記事