・ 【帯広近郊の音更:駒場にも素晴らしいコースがあります】
士幌の道の駅の近くにありまして、今回で3度目の訪問ですが、前回は芝生清掃日でお休みで出来ませんでした
(音更のパーク場は一か所で料金200円を払えばすべての場所でプレイできます)
・ 【河川敷はどうしても芝生に栄養が回りません】
水はけも悪くなりますが、ここは十勝平野で農業をやっていた人が町に土地を寄付したそうです、従って土壌が良くフカフカの芝生になっています
(グリーン、フェアウエイの芝刈りも万全です)
・ 【早速Aコースからスタートします】
パー3のショートコースでした
・ 【まだ朝が早くてお客さんはいません】
素晴らしい場所でのスタートですが一人パークではつまりませんね
・ 【音更の人が自慢するくらいです】
河川敷コースでやり終えたとき、ぜひ駒場に言ってくださいと地図まで書いてくれました
・ 【こんな事ってあるのでしょうか】
ボールがカップの傍で止まっております
・ 【Bコースに入ってきました】
A,B、C、Dの4コースが4四角い土地に配置されていました
・ 【横の建物は学校だそうです】
北海道の小中学校は立派に建て直されています、昔あった木造校舎は少なくなっております
・ 【素晴らしいコースなの人はいません】
前々回は帯広から大勢の人達が大会を行っていました
・ 【大会があるとどうしても遠慮してしまいます】
最初にやったDコースではホールインワンを達成したのに一人では誰も歓声を上げてくれません
・ 【1ラウンド終えたとき人がやってきました】
小野さんと言いまして定年後からパークをやり始めたのですが、十分僕からみればベテランさんでした
・ 【小野さんは相模原に住んでいたそうです】
富士通に勤めていて相模原で定年をむかえたそうです、もともと北海道出身なのでIターンで戻って来たそうです
・ 【スコアは伸びていませんが】
Dコース1番でのホールインワンが光っています、ホールインワンは技量というより運が左右します
(33-31-38-27の合計129でした)
今日は帯広で花火大会があるのです、花火大会はそれほど興味はありませんが足寄で知り合ったバイク乗りからネットでお誘いがありました
(旅は景色より人との出会いに尽きると思います)
・ 【家の近くにはかつて僕が利用したライダーハウススがあったのです】
そのとき入った銭湯がまだ営業していました、福の湯はモール温泉で茶色の温泉でした
バイク乗りは一人暮らしだそうです、父母兄弟もすでに亡くなって天涯孤独の一人で暮らしていました
・ 【屋根に梯子をかけて見物です】
椅子を運んで見ましたが、ちょっと足元不安定になっていましたが、花火を見ているうちに気付かなくなりました
・ 【コンパクトカメラで上手く花火は捕らえられません】
大きな花火の時だけ写ります
・ 【道内一と言われる勝毎花火大会が始まりました】
今年は有料の桟敷席が一杯で埋まっていました
・ 【これを見るためにキャンカーも河川敷に集合です】
バイク乗りの自宅が分からないので河川敷まで行ってしまったのです
(目印となっていた帯広協会病院の場所を、聞いたホテルの人が東西を逆に教えてくれたためです)
・ 【二人屋根に上って見ていました】
今年から桟敷席の目張りも完璧で幅の広いシートでタダ見ができないようになっておりました
・ 【屋根の上からなので下の花火は見えません】
花火を有料の桟敷席で見るようになったの何時の頃からでしょうか、新潟の小千谷の4尺玉の時もそうでした
(小千谷は桟敷席はあっても十分タダ見は可能でした、帯広の桟敷は完璧にタダ見ができないようになっていました)
・ 【警備が完璧になると】
興味が薄れてきます、今年は例年と違っていたとバイク乗りはいいます
・ 【僕はケチではないのですが】
有料の桟敷券を買ってまで見る気はしません
・ 【富良野でコンパクトカメラが壊れました】
いままでのとメーカーが違うせいでシャッター押下のタイミングがあいません
・ 【暗闇が写っているだけですね】
まだまだ写真は続きますが、面白くない写真はこの辺で終わりましょう
(バイク乗りの彼は今年秋には伊豆に来たいと言っていました、歓迎するからいつでも来てね)
士幌の道の駅の近くにありまして、今回で3度目の訪問ですが、前回は芝生清掃日でお休みで出来ませんでした
(音更のパーク場は一か所で料金200円を払えばすべての場所でプレイできます)
・ 【河川敷はどうしても芝生に栄養が回りません】
水はけも悪くなりますが、ここは十勝平野で農業をやっていた人が町に土地を寄付したそうです、従って土壌が良くフカフカの芝生になっています
(グリーン、フェアウエイの芝刈りも万全です)
・ 【早速Aコースからスタートします】
パー3のショートコースでした
・ 【まだ朝が早くてお客さんはいません】
素晴らしい場所でのスタートですが一人パークではつまりませんね
・ 【音更の人が自慢するくらいです】
河川敷コースでやり終えたとき、ぜひ駒場に言ってくださいと地図まで書いてくれました
・ 【こんな事ってあるのでしょうか】
ボールがカップの傍で止まっております
・ 【Bコースに入ってきました】
A,B、C、Dの4コースが4四角い土地に配置されていました
・ 【横の建物は学校だそうです】
北海道の小中学校は立派に建て直されています、昔あった木造校舎は少なくなっております
・ 【素晴らしいコースなの人はいません】
前々回は帯広から大勢の人達が大会を行っていました
・ 【大会があるとどうしても遠慮してしまいます】
最初にやったDコースではホールインワンを達成したのに一人では誰も歓声を上げてくれません
・ 【1ラウンド終えたとき人がやってきました】
小野さんと言いまして定年後からパークをやり始めたのですが、十分僕からみればベテランさんでした
・ 【小野さんは相模原に住んでいたそうです】
富士通に勤めていて相模原で定年をむかえたそうです、もともと北海道出身なのでIターンで戻って来たそうです
・ 【スコアは伸びていませんが】
Dコース1番でのホールインワンが光っています、ホールインワンは技量というより運が左右します
(33-31-38-27の合計129でした)
今日は帯広で花火大会があるのです、花火大会はそれほど興味はありませんが足寄で知り合ったバイク乗りからネットでお誘いがありました
(旅は景色より人との出会いに尽きると思います)
・ 【家の近くにはかつて僕が利用したライダーハウススがあったのです】
そのとき入った銭湯がまだ営業していました、福の湯はモール温泉で茶色の温泉でした
バイク乗りは一人暮らしだそうです、父母兄弟もすでに亡くなって天涯孤独の一人で暮らしていました
・ 【屋根に梯子をかけて見物です】
椅子を運んで見ましたが、ちょっと足元不安定になっていましたが、花火を見ているうちに気付かなくなりました
・ 【コンパクトカメラで上手く花火は捕らえられません】
大きな花火の時だけ写ります
・ 【道内一と言われる勝毎花火大会が始まりました】
今年は有料の桟敷席が一杯で埋まっていました
・ 【これを見るためにキャンカーも河川敷に集合です】
バイク乗りの自宅が分からないので河川敷まで行ってしまったのです
(目印となっていた帯広協会病院の場所を、聞いたホテルの人が東西を逆に教えてくれたためです)
・ 【二人屋根に上って見ていました】
今年から桟敷席の目張りも完璧で幅の広いシートでタダ見ができないようになっておりました
・ 【屋根の上からなので下の花火は見えません】
花火を有料の桟敷席で見るようになったの何時の頃からでしょうか、新潟の小千谷の4尺玉の時もそうでした
(小千谷は桟敷席はあっても十分タダ見は可能でした、帯広の桟敷は完璧にタダ見ができないようになっていました)
・ 【警備が完璧になると】
興味が薄れてきます、今年は例年と違っていたとバイク乗りはいいます
・ 【僕はケチではないのですが】
有料の桟敷券を買ってまで見る気はしません
・ 【富良野でコンパクトカメラが壊れました】
いままでのとメーカーが違うせいでシャッター押下のタイミングがあいません
・ 【暗闇が写っているだけですね】
まだまだ写真は続きますが、面白くない写真はこの辺で終わりましょう
(バイク乗りの彼は今年秋には伊豆に来たいと言っていました、歓迎するからいつでも来てね)