忠類から士幌に移動です（８月１２日）

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【翌日も虫類でパークでした】

最初に回っていますと途中から昨日のベテランさんが地元の人を連れていました、一緒に回らせて下さいで合計２ラウンドやりました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ロングコースをいい位置につけました】

幸先の良い出発でした


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【もう落ち葉が目立ってきました】

早朝なので芝生清掃の人がきていません、いい位置につけたので落ち葉が気になります

（落ち葉は白樺の木から始まります）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【今日は晴れて気持ちが良いです】

朝からパークでいい汗を流しましょう、僕は汗かきですから老人のスポーツであるパークでも十分汗が出ます


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【地元の人は佐藤さん、広島の人は真野さんともうします】

両ベテランの方と一緒に回る少しスコアが良くなりました、正式には４人のスコアを同時に記入しながらやりますからそれだけで
数字に弱い僕はプレッシャーがかかってスコアを落とします

（難しいチャンピョンコースを３４－３０－３１－３３の合計１２８のパーを切る事ができました）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【虫類は無料のキャンプ場です】

トイレは綺麗で水もくめます、僕はペットボトルに水を補給します

（パーク場も２つ併設していて駐車場は広いし、芝生広場にも乗り入れ自由です、多くの車中泊の人達で賑わっています）



再びしほろ道の駅にやってきました、忠類からは帯広を挟んで同じくらいの距離にあります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【ここにもパーク場が河川敷にあります】

一見河川敷コースには見えない程木立が立っていて山の中かと思われますが川は流れているのです、北海道の人は川釣りより海釣りを好むようです
本州の釣り師が大きな３０センチ以上もあるヤマメを釣り上げていました

（北海道は北キツネが生息しているのでエキノコックスで川が汚染されていると思うふしがありますが、今回釣り師が釣り上げた魚を食べましたが
　僕はそんなに心配しないで美味しく食べましたし、羅臼でも山水が流れている水が美味しそうなので飲みました、
　土地の人だって２０年飲み続けているけれど大丈夫だよと言ってました）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【残念ながら士幌道の駅には温泉がありますけれど】

居酒屋、歓楽街が全くありません、しかも温泉館内のレストランの夜は宿泊者専用になりますの忠類より飲酒提供サービスはわるいのです、
コンビニも遠いので不良老人は欲求不満が高まります、仕方ありません、温泉会館内にある売店で生ビールでも飲むしかないのでした

（健全なキャンプに全く馴染まない不良老人の一人言です）