しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

野鳥に餌をあげていますが3か月のブランクは大きかったです

2016年10月15日 | 野鳥・昆虫・生き物
・                            【餌は灯篭の中に入れています】

北海道へ行ってる間に「やまがら」さんは僕を忘れてしまったようです、以前なら手から直接餌をとって行きました

(小鳥の足が指にから駆らう感触は忘れられません)


・                            【この中に鳥が潜んでいます】

餌皿が灯篭に入っているのです


・                            【「やまがら」が飛んできました】

飛来する鳥は「雀」「やまガラ」と「四十雀」です、以前は「カワラヒワ」が飛んできました


・                            【人をおそれません】

「やまガラ」は羽ばたきの音が聞こえるほど近くにやってきます


・                            【前は手から餌をとっていきました】

「やまガラ」はその場で餌のひあわりを食べません、餌を安全な処に運んで食べるようです


・                            【たまに大型の鳥に襲われます】

横浜に戻って伊豆に帰ってくると餌皿が落っこちていると大型の鳥に襲撃されたのか悲しくなります

(悪さをするのは「カラス」だと思います、カラスの嘴は芝生だって剥がして行きます)


・                            【今日は僕がいているので安心しています】

僕がそばにいると「カラス」の襲撃はありません、安心して餌をとって行きます


・                            【イギリスのお庭では老人が手なずけています】

以前ここで投稿したら自然にいる野鳥に餌をあげるのは生態系の維持から好ましくないと注意を受けました、一人暮らしの老人の
ささやかな「幸せ」を許して欲しい、テレビでイギリスの庭を映しているシーンがあって、小鳥たちが老人の手にある餌をついばんでいました、
害獣と言われる野生の「りす」が家の中をクルクル駆けまわっている姿もあります、その気になれば雀やカラスだって人に慣れるのです

(大自然にあって我が家にやって来る小鳥に餌を上げる行為の影響はずっと少ないと考えます)




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