しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

なんとも奇妙なお寺さんなのです!

2013年11月23日 | 庭・花壇・建物
・                  【妙正寺さんですが、お寺さんも建物がありません】

(ネットで検索しても「七面山妙正寺」としか出ていません)

これから建立するのでしょうか?実に判りにくい場所です、場所を説明できませんし、再び行くこともできまん
赤い幟り旗が翻っていましても、人通りは全くありません、行き止まりの小さな看板があります
こちらはミニバイクです、無視して入りますと道路はいつの間にか出口になってました

(建物はどこにあるのでしょう?)



ハスの花が咲いておりました。(今は咲いていないと思います)


・                   【池があってハスや水連が咲いていました】

ハスと水連の区別はつきます、どちらがハスなのか区別がつきません

ネットに記載です

「ハスとスイレンの違い

 ハスとスイレンは似ていて、その違いがよく分らないという方が意外に
 多くいらっしゃるようです。

 ハスの特徴は

 イ、浮き葉(水面に浮いた葉)と立ち葉(水面より高く上がる葉)があり、
     花は水面より高く上がり咲き、
 ロ、葉の表面には撥水性があり、水を掛けるとコロコロと水玉になります。

一方、スイレンの特徴は

 イ、浮き葉のみで、(熱帯スイレンの中には立葉のように見える物がありますが、
     さほど高く水面を出ることはありません。)
 ロ、花は水面で咲き、(これも熱帯種の中には水面より出て咲くものがありますが、
     ハスほど高くはありません。)
 ハ、葉には撥水性はありません。



ハスは首を長く伸ばして桃のようなつぼみを浮かべています


・                  【大きな花びらを持ったつぼみを持ち上げます】

ハスの花は大輪です、花びらが落ちてもラッパのような種が入っている房をもたげています
レンコンはハスの根っこなのかしら?



こちらは水連でしょうか?


・                   【花びらを水際で寝かせています】

ハスも水連も京都のお寺さんに多いです、仏像が据わっている台座もハスですから、お釈迦さんはハスの葉の上で
悟りを開いたのでしょう?宗教については何の知識がありません無神論者ですから全くわかりません



そういえば孫の七五三です、お寺さんでなく神社に行きます、我が家では鎌倉の鶴が岡八幡様です
可愛いだろうな!自分では七五三を祝ってもらった経験はありません、小学校は入る前の記憶はほとんどありません

(母さん、僕は七五三やってくれたのでしょうか?僅かな記憶ですが「すずらん」狩に家族でいった記憶があります)

親父は若くて自転車の乗っけて行ってくれました、弟が生まれていたのにどうして行けたのでしょう
2台の自転車で行ったのでしょうか?どこに行ったのでしょうか?すずらんは取れたのでしょうか?
それと写真が嫌いだったので、幼いころの写真がほとんどありません

(今の子供はカメラを向けるとピースサインです、なぜあんなに頑なになって拒絶していたのでしょうか?)



これが本当の「冷えとり」の手引書
PHP研究所

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