・ 【旧下田街道(いとう道)が伊豆高原にあります】
観光地に来て地味な居酒屋では満足はしない方が多いと思いますが、定住すればこそ地元に根づいた
お店との出会いはお客さんと楽しいお話もあり為にもなり、勉強になります
突然の脳梗塞騒動で飲酒は「断酒」と家族から厳命が下されましたが、その後の診察においてお医者さんから
タバコはダメ出でも、お酒は適量で良いといいますから安心です、血液サラサラにする為には水分補給が大事だよ
(この道沿いには地元民御用足しの安くて気軽に飲める居酒屋があります)
居酒屋の名店としてTVに紹介される程度ではありませんが、一人で行っても十分に楽しめます
東北津軽出身の女将さんが切り盛りしています
・ 【居酒屋:「つがる」さん】
安さでは伊豆高原で一番を争うお店であります、場所ははっきり言ってわかり難い所にあります
(昔は伊豆高原駅の近くにあったので、しょちゅう行ってました)
今はイオンさんの裏側でも相当奥の方に位置しています、僕のボトルキープは期限を過ぎています
馴染みの水道屋さんが居れば楽しいお話が聞けます、家庭料理のお袋さんのお味で貧しく育った
「つがる」地方の昔話やそこから流れて銀座を経て、伊豆までやって来た女将さんの身の上話や
酒のつまみの作り方、果ては野菜作りの苦労話が聞ければ最高です!
(年1回行われる八幡花火大会に酒を飲みながら見るには最高の位置にあります・・・
残念ながら僕は北海道へ行ってるので見ていませんが当日はお馴染みさんで盛り上がるようです)
このお店も週末となると行ってました!
・ 【和食料理も美味しい「葦」さん】
僕のうっかりと言いますか失言により、女将さんからひんしゅくを買っていて、出入り禁止の状態が続いています
旦那さんは浮山地区にある料理旅館:座魚荘の元板前さんですから腕は確かで、メジマグロの
腹身を削ぐように盛り付ける刺身は絶品、若いトロ身のお味はしつこく無く感激でした、
だいだいから作る自家製のぽん酢、梅干、マヨネーズのお味は忘れられません
(伊豆高原駅前のナガヤで女将さんとお会いしましたが、「主人はいますよ!」の一言でしたのでまだ当分
許されていないと思います!ので遠慮中です)
ここも伊豆高原で一番お安いお店だと思います
・ 【伊豆高原で最安居酒屋:「俺ん家」さん】
正面は奥様がやっているカラオケスナックです、隣の小さなホッタテ小屋風の扉を開けると
怒ったような旦那さんのお顔が見えてきます、部屋の内部は漁師小屋の番屋風で、だるまストーブが
チロチロ燃えています、メニューはありません、言えば何か出してくれます、お隣にいらっしゃる
御馴染みさんに聞いてください、ぶっきら坊に答えてくれます、あればですが、冷蔵庫から新鮮な
「いのしし肉」、「するめいか」の絶品に出合えればしめたものです
お酒ではありませんが、伊豆高原ラーメン数あれど、昔の中華そばのお味を求めるならば
麺は別として、この人のスープに勝てる人はいません
最近御馴染みのお店です!
・ 【BAR:「MITUKO」さん】
勿論、場所は知っていましたけれど、扉に丸窓でBARとくれば会員制かなと思わせる雰囲気があって
遠慮していました、葦さんから出入り禁止でもあるし、ある時勇気を振り絞って行ってみたら、
そんな雰囲気とはちがって、家庭的な雰囲気でお値段も安く気がついたら馴染みになっていました
奥さんが作る料理はストップを掛けない限り延々と出てきます、メニューはありません、その日のお好みで出てきます
(まだボトルは残ってるのですが、当分行けそうにありません)
BAR MITSUKOの近くにあります!
・ 【居酒屋:「千」さん】
メニューはカウンター前に張り出しています、女将さん、旦那さん、娘さんの三人でやってます
焼き物だけは旦那さんの拘りみたいです、刺身、つまみは奥様でしょう、配膳は娘さんと分業しています
伊豆高原のヤキトリでは一番美味しいです、その日の珍しい刺身が出てきますし、うれしい事に
カウンター前にある乾き物のビンの中身は全て無料のサービス品です、何故かいかつい顔の旦那さんと
我が息子は気が合いそうです、(息子といっても二番目の方です)
(ああ、この1ヶ月顔を出していません、ボトルも忘れられそうです!)
観光地に来て地味な居酒屋では満足はしない方が多いと思いますが、定住すればこそ地元に根づいた
お店との出会いはお客さんと楽しいお話もあり為にもなり、勉強になります
突然の脳梗塞騒動で飲酒は「断酒」と家族から厳命が下されましたが、その後の診察においてお医者さんから
タバコはダメ出でも、お酒は適量で良いといいますから安心です、血液サラサラにする為には水分補給が大事だよ
(この道沿いには地元民御用足しの安くて気軽に飲める居酒屋があります)
居酒屋の名店としてTVに紹介される程度ではありませんが、一人で行っても十分に楽しめます
東北津軽出身の女将さんが切り盛りしています
・ 【居酒屋:「つがる」さん】
安さでは伊豆高原で一番を争うお店であります、場所ははっきり言ってわかり難い所にあります
(昔は伊豆高原駅の近くにあったので、しょちゅう行ってました)
今はイオンさんの裏側でも相当奥の方に位置しています、僕のボトルキープは期限を過ぎています
馴染みの水道屋さんが居れば楽しいお話が聞けます、家庭料理のお袋さんのお味で貧しく育った
「つがる」地方の昔話やそこから流れて銀座を経て、伊豆までやって来た女将さんの身の上話や
酒のつまみの作り方、果ては野菜作りの苦労話が聞ければ最高です!
(年1回行われる八幡花火大会に酒を飲みながら見るには最高の位置にあります・・・
残念ながら僕は北海道へ行ってるので見ていませんが当日はお馴染みさんで盛り上がるようです)
このお店も週末となると行ってました!
・ 【和食料理も美味しい「葦」さん】
僕のうっかりと言いますか失言により、女将さんからひんしゅくを買っていて、出入り禁止の状態が続いています
旦那さんは浮山地区にある料理旅館:座魚荘の元板前さんですから腕は確かで、メジマグロの
腹身を削ぐように盛り付ける刺身は絶品、若いトロ身のお味はしつこく無く感激でした、
だいだいから作る自家製のぽん酢、梅干、マヨネーズのお味は忘れられません
(伊豆高原駅前のナガヤで女将さんとお会いしましたが、「主人はいますよ!」の一言でしたのでまだ当分
許されていないと思います!ので遠慮中です)
ここも伊豆高原で一番お安いお店だと思います
・ 【伊豆高原で最安居酒屋:「俺ん家」さん】
正面は奥様がやっているカラオケスナックです、隣の小さなホッタテ小屋風の扉を開けると
怒ったような旦那さんのお顔が見えてきます、部屋の内部は漁師小屋の番屋風で、だるまストーブが
チロチロ燃えています、メニューはありません、言えば何か出してくれます、お隣にいらっしゃる
御馴染みさんに聞いてください、ぶっきら坊に答えてくれます、あればですが、冷蔵庫から新鮮な
「いのしし肉」、「するめいか」の絶品に出合えればしめたものです
お酒ではありませんが、伊豆高原ラーメン数あれど、昔の中華そばのお味を求めるならば
麺は別として、この人のスープに勝てる人はいません
最近御馴染みのお店です!
・ 【BAR:「MITUKO」さん】
勿論、場所は知っていましたけれど、扉に丸窓でBARとくれば会員制かなと思わせる雰囲気があって
遠慮していました、葦さんから出入り禁止でもあるし、ある時勇気を振り絞って行ってみたら、
そんな雰囲気とはちがって、家庭的な雰囲気でお値段も安く気がついたら馴染みになっていました
奥さんが作る料理はストップを掛けない限り延々と出てきます、メニューはありません、その日のお好みで出てきます
(まだボトルは残ってるのですが、当分行けそうにありません)
BAR MITSUKOの近くにあります!
・ 【居酒屋:「千」さん】
メニューはカウンター前に張り出しています、女将さん、旦那さん、娘さんの三人でやってます
焼き物だけは旦那さんの拘りみたいです、刺身、つまみは奥様でしょう、配膳は娘さんと分業しています
伊豆高原のヤキトリでは一番美味しいです、その日の珍しい刺身が出てきますし、うれしい事に
カウンター前にある乾き物のビンの中身は全て無料のサービス品です、何故かいかつい顔の旦那さんと
我が息子は気が合いそうです、(息子といっても二番目の方です)
(ああ、この1ヶ月顔を出していません、ボトルも忘れられそうです!)
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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