函館逆夜景がありました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【遠くに函館山が映っています】

夜の城岱牧場からの眺めでライダーさんお勧めの観光スポットなのですが、ライダーや車はほとんど通っていません、函館ミルクロードの頂点からの景色です
函館山に登った観光のお客さんがこちら側を見ている筈です、函館山にバスで登ったお客さんはガイドさんの大声で叫ぶ「バスを間違えないで！」と
追い立てられてロープウエイで下って行くのです、外国の方も多く言葉も分からないので、さながら頂上では阿鼻叫喚の雑踏模様が毎日行われている筈です

（函館山観光のバスガイドさんは歌が上手くなくても大声で叫べば務まります）



空模様は日本海側から崩れているようで太平洋岸の鹿部パーク場ではプレイが出来ました


・　　　　　　　　　　　　【朝のうちに何とか１７ホール回りました】

鹿部のパーク場はアウト、インコースで１番から１８番までコースでパーも７２という設定です、パー５のホールも
それぞれ２つあってゴルフ場並みです、クリーンも大きくとっていて公認のパーク場ではありませんが、地元の人はそれを楽しんでいるようです


・　　　　　　　　　　　　【雨が降り出しましたのでクラブハウスに退散です】

ぽつぽつと来ていた雨が本降りになりました


・　　　　　　　　　　　　　【土砂降りとなってはこれ以上続けられません】

１ホール残しています、未練はありますが退散します


・　　　　　　　　　　　　　【雨で濡れた衣服を取り替えて帰ります】

鹿部の公衆温泉に入って汗だくになった体をほぐします、一緒の方は八王子の方で登山をやる方で、道内の山歩きを楽しみます
駒ケ岳に挑戦でしたが雨で帰ってきました、もう一人は地元の方で背中に見事な彫り物をまとったトラックのドライバーです

（水産物を積んで出発しますが、目的地は分からず東京大阪の市場に向けて出発して、後から電話で相場の良い市場で荷を下ろすそうです）