・ 【葉が茂った「さつまいも畑」です】
秋になっても旺盛につるを伸ばし、葉を広げています
畑では虫にもやられず、お前様だけが元気に張り切っています
もっともっと伸びれえ~!と伸ばし放題!
あるとき「エス」様から「ダメだよ、つる切らなきゃ!」
「葉に栄養が回って、身に栄誉が蓄積しないよ!」
知りませんですした。
試しに1本抜きますと、10センチ直径3センチ程の小さな芋というか
根っこの太ったような一物が出てまいりました
(遅まきなから、葉を切り、つるを払いました!)
・ 【小さい畑が芋つるだらけになりました!】
やりだすとどれ位、葉っぱやつるを取り除ければよいのでしょう
まさか禿山のように完全に取り除くのでしょうか?
TVで見たサツマイモの収穫風景は青々とした葉は茂って
いたような気がします
「エス」さま、どれくらい刈り取れば良いのでしょう?
やはり畑仕事は無知の連続、おまけにママは農薬が嫌いですし
昨年「蜂」にやられていますから、なかなか伊豆にやって来ません
夏場の手入れをさぼっていたら、ブロッコリーは
虫食いだらけになりました
真っ青に茹で上がる採りたての緑はもう食べられません
(これだけ無駄に栄養が使われたなら芋は小さいですよね!)
・ 【こちらにもたくさん野菜が植わっていた筈ですが!】
はつか大根、にんじん、ルッコラ、ブロコリー、etc
収穫前にあきらめました。
(ブルーベリーが6粒、トマトが6個では収穫とは言えません)
今年は「くぬぎ」さんが頑張って、たくさんの「どんぐり」を落下
させています、「リス」さんは喜ぶでしょうが
栗と違って食べられませんから、早くはいて掃除しましょう
雑草を取り除き、少し耕しましたが
昨年より土が10cm下がってしまいました、城ヶ崎海岸の
先端部で溶岩の上に出来上がっている傾斜地ですから、
年々土は少なくなってしまうのですね!
(土一升、金一升とまではいきませんが畑作には向いていません!)
秋になっても旺盛につるを伸ばし、葉を広げています
畑では虫にもやられず、お前様だけが元気に張り切っています
もっともっと伸びれえ~!と伸ばし放題!
あるとき「エス」様から「ダメだよ、つる切らなきゃ!」
「葉に栄養が回って、身に栄誉が蓄積しないよ!」
知りませんですした。
試しに1本抜きますと、10センチ直径3センチ程の小さな芋というか
根っこの太ったような一物が出てまいりました
(遅まきなから、葉を切り、つるを払いました!)
・ 【小さい畑が芋つるだらけになりました!】
やりだすとどれ位、葉っぱやつるを取り除ければよいのでしょう
まさか禿山のように完全に取り除くのでしょうか?
TVで見たサツマイモの収穫風景は青々とした葉は茂って
いたような気がします
「エス」さま、どれくらい刈り取れば良いのでしょう?
やはり畑仕事は無知の連続、おまけにママは農薬が嫌いですし
昨年「蜂」にやられていますから、なかなか伊豆にやって来ません
夏場の手入れをさぼっていたら、ブロッコリーは
虫食いだらけになりました
真っ青に茹で上がる採りたての緑はもう食べられません
(これだけ無駄に栄養が使われたなら芋は小さいですよね!)
・ 【こちらにもたくさん野菜が植わっていた筈ですが!】
はつか大根、にんじん、ルッコラ、ブロコリー、etc
収穫前にあきらめました。
(ブルーベリーが6粒、トマトが6個では収穫とは言えません)
今年は「くぬぎ」さんが頑張って、たくさんの「どんぐり」を落下
させています、「リス」さんは喜ぶでしょうが
栗と違って食べられませんから、早くはいて掃除しましょう
雑草を取り除き、少し耕しましたが
昨年より土が10cm下がってしまいました、城ヶ崎海岸の
先端部で溶岩の上に出来上がっている傾斜地ですから、
年々土は少なくなってしまうのですね!
(土一升、金一升とまではいきませんが畑作には向いていません!)
私も自宅のサツマイモを収穫しました。大株でしたがうまいこと収穫できました。古い鉄鍋と小石の石焼鍋がで焼き芋を作る予定です。
これがダメですと今年の野菜作りが完全な無駄になってしまいます
うまく収穫できて良かったですね!
11月まで我慢します
地下の岩の間を土が流出するとすると、掘り返して土壌の下層に土留めを形成する必要がありますね。小砂利だと排水性が良すぎて乾きやすくなるので、その上に粘土層を作ると良いかもしれません。
もしかして、豊富な土中の有機物が分解されてしまったってことはないかな?でも10cmってのは大きい。
モグラが土を持っていってしまったとか。うちの別荘には棲んでいます。畑の畝の下に地下道を作っています。ミミズか何かを食べているのでしょうか。そこ以外は石コロだらけなのに不思議です。
11月に収穫してギャンブルを楽しみましょう
買ったって100円で売っていますから!
(ちらっと確認は気持ち的にルール違反です!)
畝を整理したら10センチの貧弱な物がありましたので尚更です!
粘土を運ぶ車がありません
(労を惜しんで畑はできませんよね!)
なんとか毎年10センチの新たな土を運んでいます
土は重たいミカンケース5箱も運ぶと汗だくになりまして、ビールを摂取、飲んだら勤労意欲減退
もういいか状態の繰り返しなんです!
どこから土を持ってくるのですか?
作土の底にビニールシートを敷く(適当に、やや多めに水抜きの穴を開ける)のはどうでしょう。何枚かのレジ袋を敷き詰めるという手もありますね、隙間があるので排水は良いかも。排水のことを考えるとビニールの下に小砂利の層があった方が良いかもしれない。
底(ビニールの上)には小枝や木の葉入れて排水性+通気性を持たせて、土を埋め戻せば良いでしょう。
作土は望ましくは50cm程度の深さがあれば良いのですが、30cmでもかなり良いです。
うちの場合は、もしそうなったら、やる気はしませんが。でも今がチャンスですね。
ここも土が少ない溶岩層ですが、岩を掘ると黒い土が出てきます、掘ったあとはには落ち葉入れています
1日スコップ50杯と決めて作業をやります
この土をすのこで振るって岩や小枝を取り除きます
これで本日完成、ああちかれたべえ~!となりまして
ビール行動へと移ります
土止めはビニールでもよいのですね、参考になります
ありがとうございます!
畝作りに使ったビニールが余っています、あれを利用します
それと、木の葉を敷き詰めても土止めにはなりますね。永続性は無いですが数年は使えますね。
昨年毎週燃やしていたら伊東市に通報されてしまいました
野火は禁止ですとの事、回りに定住の方は1軒なので
直接言ってくれても良いのですが、回りくどい事をしますね!
集めて隣地の崖にポイでもいいですが、土止めにも使えるとしたら大歓迎です、現在の土をどかして下に埋め込めば良いのですね、ビニールより自然でママも許してくれそうです
(現在庭の隅に落葉&雑草山が出来ています!)
もみ殻も良く使われますが上記砂利の代用品で土が乾きます。10年程は持つようですが。
隣家の畑、ダンプトラック100台分土を入れて里芋等作っています
それでも毎年土が沈下していくと嘆いていました