昨日の夜、待ち望んだ恵の雨が降ったようです

・　　　　　　【スクーターに水滴が付いていました】

昨夜も雨が降ったようです、この所の夜は三日連続で小雨が降っているようです、朝も曇っており最近の灼熱を忘れさせてくれました

（久しぶりの夜の雨が３日続きまして、朝もひんやりでしたが、昨日あたりから再び夏の太陽がぎらぎら燃えてきました）

・　　　　　　　　【萎れていた花も生き返ったようです】

草刈りしていた中庭の緑も生き返ってきました、芝刈りを草刈り機でやってますからどうしても軸狩りとなってしまいます

（芝殻をどけるのも熊手ではいてますから、どうしても屑が残ります）

・　　　　　　　　　　　【道路も雨で濡れていました】

久しぶりに家の前の道路の路面も濡れております、コンクリと石垣に囲まれてますが、路肩に生えてくる雑草の駆除は除草剤しか手はないのかしら

（手を抜かないで手作業で抜けと！天の声が聞こえます）

・　　　　　　　　【昨日までに庭掃除を終えて良かったです】

雑草を刈り取っていますから、雨は恵みの雨になります、暑さと共にセミの鳴き声が一掃響くようになってきました

・　　　　　　　【ママ用の花壇には何やら作物が出来ていました】

ママが植えた作物は何でしょうか、僕が作って上げた土地には花壇にしようと思って肥料や腐葉土が投入してあります

（悲しい事に残念ですが花は一輪も咲いていません）

ウクライナの南部戦線はウクライナ軍の反撃に寄ってロシア軍は背後の川に掛かる橋をを破壊されて孤立してますが、クリミアを回って

援軍が届いているそうです、クリミア大橋には鉄道橋もあって援助物資が届くルートになっているそうです、また欧州最大の原発を占領してますから

ここの原発設備を盾としてロシア軍は使って攻撃もしています（アムネステイはこれには何も言いません）

この原発が破壊されたらどうなるのでしょうか？

ウクライナ軍に援助された兵器ではクリミア大橋を破壊できる所まで進出していません、ロシアは北朝鮮から10万人の援助を受けようとしていますし

首都キーウから第２の都市ハルキュウに向って伸びる大動脈をベラルーシから攻撃を仕掛けようともしています、こうなれば戦線は３，４つに分断されて

南部に集中できていたウクライナ軍が脅かされます

（ロシア的野望の果てに戦争が集結しません、被害は一方的にウクライナ内部で起こっているのです）