しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

玄関を彩るユリオプスデージーも咲いて来ました

2021年04月24日 | 庭・花壇・建物

・      【春の進行とともに色んな花が咲いて来ました】

これも我が家の玄関横で咲いています、ウエルカムフラワーなのですが、手入れが悪いので花付きが悪いです

・     【黄色の蕾が待ち遠しくなります】

満開になると結構見栄えがしてきます

・     【円形の花壇からは水菜とキャベツから黄色い花が咲いています】

水菜、キャベツはママが植えましたが、今の所食べないで花を観賞するだけです

(そろそろ水菜を撤去して土を入れ、肥料をすき込みましょう)

・      【庭を放浪していた日々草は安住の場所を見つけました】

昔は庭の至る所で咲いていました、雑草扱いしていましたら庭には無くなってしまいました

・         【日々草は長く咲いています】

ここに安住の地を見つけました、土壌は良くないし下は砂利交じりの土です、日当たりはだけは最高で

人もやって来ません、スロープ下なので頭がつかえます、春から秋まで咲き誇ります

国にはなりふり構わずワクチン接種を急いで頂きたいのに急いでいるようには見えないです、ワクチンの効果は

新コロナの蔓延に絶大の効果があると知らされています、アメリカでは日本の全人口に匹敵する1億2千万人に

接種したとニュースが流れました、日本ではなぜ遅れているのでしょうか、自国製でないので供給に問題が出るのは

分かっていますが、ワクチンは欧米、ロシア、イギリス、中国、インドでも作られていて外務省や財務省の対応次第で

幅広い対策が可能になります、島国で人口密度も高く狭い日本の事ですから、素早い行動によって短時間で全国民に

供給できるような気がします、今は緊急事態です、人流を止めたくない経済も大事と考えるならば全力を挙げて

ワクチン政策を推し進めて頂きたい、ワクチン担当大臣はいますけれども、全力で対応している風な報道が少ないです

自国で開発できないので仕方ないでは済まされません、各種あるワクチンで中国製でもロシア製でも良いという人は

必ずいると思うのです、今は素早く対応するのが肝心だと思います、ワクチンセンターを作ってワクチンを打ちたい人には

年齢に関わらず誰でも行けば接種できるシステムが出来ないかと思います、ワクチンはいずれ行きわたりますが

小出しにしてはいけません、効果のない「マンボウ」や「緊急事態宣言」の対策対応に努力を払うより、ワクチン接種に

人、モノ、金と時間を投じて全精力を注ぐべきだと考えます

(感染者が流行していくと免疫抗体をもっている人が増えます、ワクチンでも免疫ができます、このまま自然体でも

 やがて流行は止まるとでも考えているのでしょうか、その間にも新コロナ弱者に犠牲者は増えて行きます)


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