上湧別はチューリップ温泉で終日温泉三昧です

・　　　　　　　　　　　　　　　　【上湧別ではクーラーの効いたチューリップ温泉につかります】

上湧別はチューリップの町でもあります、8月では時期が終わってますがネットで調べてみましょう

「5月～6月上旬にかけて、総面積12.5万平方メートル、作付け面積7万平方メートルの広大な敷地の中に、200品種以上のチューリップが咲き誇ります。
　開花時期に開催されるチューリップフェアには毎年6万人もの来園者が訪れる花の名所で、園内ではチューリップの掘取体験や球根の予約販売も行っています。
　また、かみゆうべつチューリップ公園オフィシャルページこのリンクは別ウィンドウで開きますでは、360°カメラで撮影された
　園内のバーチャル映像や、無人航空機の「ドローン」を使用して上空から撮影された迫力ある映像がご覧頂けます。」


・　　　　　　　　　　　　　　　【上湧別の駅舎跡にはこ線橋や貨車、ラッセル車が展示されていました】

廃線後取り残された駅舎は沢山北海道に残っています

「1919年（大正8年）開始の名寄線（後の名寄本線）と1915年（大正4年）開始の湧別軽便線（後の湧網線）。1987年（昭和62年）の湧網線廃止、
　1989年（平成元年）名寄線廃止となった。両線の資料等を展示されているのが、道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯敷地内にある
　上湧別鉄道資料館です。湧網線と名寄本線の接続駅であった中湧別駅を一部保存し、車両の静態保存および資料の展示が行われています。
　見学は無料ですが、通常は施錠されており見学希望者は文化センターへ連絡して開錠をしてもらう必要があります。」


・　　　　　　　　　　　　　　【ママは文化センター内にある図書館でお勉強です】

立派な施設です、北海道の町には立派な公共施設が沢山あります、ここでごみが捨てられる袋が販売されていました

（一昨日、昨日と暑かったオフォーツクの町は本日は冷たい曇り空に変わってきました）

ママは洗濯好きです、綺麗好きなのは分かりますが、僕には時間の無駄使いに思えてしょうがないのです、隣の町の遠軽に行けばコインランドリーがあるはずで
何も曇った日に洗濯する必要はないと思います、少し苦情を述べていたら早速の雨です、ママは図書館でお勉強中なので空模様はわかりません
止む無く僕が取り込む羽目になります、雨はすぐ上がり今度は再び洗濯紐に結び付けるのです、洗濯時間、干す時間、取り込む時間を合計すると
3時間以上になって半日時間を潰します、僕のように古着を１０日分用意して洗濯は１０日に一度と決めて欲しいと言うと、体の健康維持のために
絹製のお高い肌着を使っていますので、貴方の経済的負担を軽くしているのですと反論してきます

（四六時中顔を合わせているキャンピングカーで夫婦喧嘩が始まると夫が曲げない限り収拾がつきません）