５００円からあります「秋香」さん！

　　　　　　　　　　　【最近あまり行ってませんね】

伊豆高原駅を下におりて、スーパー「ながや」を通り過ぎると
右側にあります。伊豆高原では５００円定食は皆無ですが
ここの「ひもの定食」は５００円だと思います
でも食べた事ありません
ランチは５００円程度で十分などと言っても、伊豆高原入り口の
「すき家」の牛丼定食以外にはありませんよね
「ひもの」にもいろいろありますので、美味しいというより
値段の安さで売ってます、見守りましょうね！


伊豆高原で地魚料理、500円ランチは可能ですよね
今なら定置網相場で材料費は一人前
①トビウオの刺身一匹・・・・・　３０円
②いわしの酢の物・・・・・・・・・　　５円
③「〆鯖」・・・・・・・・・・・・・・・　１５円
④さばの味噌煮・・・・・・・・・・・　２０円
⑤ごはん・・・・・・・・・・・・・・・・・　２０円
⑥味噌汁・・・・・・・・・・・・・・・・・　１０円
⑦おしんこ・・・・・・・・・・・・・・・　１０円
⑧のり、納豆・・・・・・・・・・・・・　４０円
⑨その他・・・・・・・・・・・・・・・・・　５０円
　　　　　　　　　　計　 ２００円　で可能ね！

お店は自前、人件費は夫婦二人だけ、一人につき粗利３００円
一日客数３０人、二人で日当９０００円になります
ここは土日しか営業できないとすると月収９００００円位ね
やはりここでは５００円定食は採算に合いませんよねえ！


食堂は毎日営業して頑張らないと無理ね
観光客だけだと土日のみ、値段を下げて地元の皆さんに
ランチの提供。舌の肥えたお客さんに
「トビウオ」の刺身は無いでしょうから、「カンパチ」「ヒラメ」
「マグロ」「金目鯛」をつけなきゃねえ！


そう考えると郊外レストランで戴く、６８０円ランチの中身
直接材料費は１００円以下でしょう
お店の立地や駐車場や「いらっしゃいませ！の従業員」の人件費を
食べさせられているとしたら考えもんです。
缶コーヒー：中身のコーヒーは１０円程度
我々は容器と会社の利益を飲んでいるのでしょうか
「アルミ缶」飲んでるとしたら考えなきゃね！

コンビ二なんぞ直接の材料費・原価はタダのようなものでしょう
サービス・本部経費・人件費・お店の照明費用を買っているもん
でしょう。都会とはこんな形の消費社会をいうのですね！


いま息子どもから「喧嘩」売られて、防戦中
最後に悪態、デブ、頭悪いなあ、頑固、ウルセエーのワンパターン返し
本日は三男と口論、次男が調整役、ママが間に入るも
かえって火に油の結果、全く盗人猛々しいやら、生意気な
連中を一括できない自分が悔しいです
長男も仕事で大変そう、悩んで電話が入る！
（でも頑張れ応援しているぞ仕事はとったもん勝ちだよ）

ああ、つつましく、静かで、穏やかな家庭で暮らしたい！
三人の男の子恵まれたはずだが、長男：家に戻らず、
次男：毎日が日曜,三男：父親に説教、ママ：味方してくれず、
やはり親父は伊豆に引きこもりましょう

家族喧嘩は家族会議のようなもの、誰が勝った負けたでは
ありません、その場に参加した人全員が結果を共有するのです
としたり顔でまとめても悔しさだけが残ります！