キャンピングカーの内部です！

・　　　　　　　　　　　　【ベットがあると良く眠れます】

２段ベットが常設です、ベッドの高さは低いですが潜り込めば何とか眠れます
サイズが合うマットは一個家にありましたし、普通サイズでは１０センチほどカットすれば丁度良いのです
器用なママがマットをカットするだけ無く丁寧に加工してくれまして、さらに敷布も
コタツ敷きを工夫してマットの上に敷きましたから、掛け布団、寝袋を併用すれば
寒さを気にせずゆっくり眠れます！

（今のところの実践では「居酒屋」通いで使用、ゆっくり眠れました！）



台所には「洗い場」「コンロ」「冷蔵庫」ついています


・　　　　　　　　　【なんと「電子レンジ」「換気扇」までもついていました】

でもこの台所で調理はしないと思います、基本は外食です、２８０円で牛丼でもいいし
ガスト２９０円朝食でも構いません

（全国に広がる「道の駅」は９００個所以上あって食べるのに苦労しないと思います？
　夜は飲むだけだと思います）

従ってこれらの設備を撤去して変わりに何を置くか考え中です！



これも必要と感じませんが、ママが着替える時必要になるかもね


・　　　　　　　　　【シャワー室も完備です】

ラジュエーターからの温かい水が供給されるようですが、その水をどこに貯めるのか不明
なにやら難しい事が書いてあります、当面は荷物室、タンス代わりになる筈です



バンクベットという部屋ですが、僕のは子供が入ったら一杯です！


・　　　　　　　　　【運転席上部も子供なら眠れます】

ママと二人というより、僕一人の方が圧倒的に多いですから、荷物室専用という事になります

（ここが小さくてスマートにも見えるのがこの車の特徴だと思います！）



居室用にサブバッテリーを積んでいますからスイッチ類も多いのです


・　　　　　　　　　　【このスイッチを見ると頭が痛い】

オン・オフスイッチ、電流計やメインスイッチがありますが、当面は手探りです
たとえば天井換気扇はスイッチオンして風向きを外に出す、中に入れるスイッチもあって
まだ慣れていません



車体の割に定員数が少ないのは椅子が無いだけなのです！


・　　　　　　　　　【ベットは２段、定員は５名です】

無理すれば１０人は乗り込めるようですが、車検証には定員５名と書かれています
いくら居室が広くても座れる椅子が無ければ定員には含まれません

（ベットの数は椅子には含まれないのです）



パンクしたらどうすればいいのでしょうか？この大きな車体がパンクした時の事を考えると
眠れませんねえ！


・　　　　　　　　　　【nobu様からアドバイスでした】

転ばぬ先の杖、でもこれってあの大きなタイヤに入って、なおかつ穴をふさいで空気も充填されるか
すこし心配でもあります
予備タイヤはついていましたがジャッキアップの手間を考えれば随分お手軽だと思います

（チエーンだって装着できないし、パンクすれば道端に寄せて、タイヤ屋さんを呼ぶしか脳がありません！）

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所