・ 【桜シーズン直前でした!】
大きな葉っぱをつける「くぬぎ」の木も始動開始です、桜前線到達まじかに木々達も静かに
活動を始めます、しいたけにする「ホダ木」を取るなら2月までと言われておりまして
水が上がり始めると「なまず髭」のような若葉が先端から垂れ下がります
(木の仕組みは幹の外側、表皮との境目を上がっていく言われていまして、リスさんが
木の表皮を丸くかじると死んでしまうのです!)
我が家にも死に絶えそうな大島桜がありまして表皮がめくれてしまいました!
木々に水が上りだすと養分が先端にまず行くんです!
(「梅」などに肥料を上げると先端から効果が出てきますよ!)
・ 【「葉っぱ」は先端から伸び出します!】
「くぬぎ」の葉っぱは大きいですから、若芽というより長く巻いた葉がお髭のようにだらり
下がって来ます!
(毎年の繰り返しなのですが、今年気が付きました)
「くぬぎ」は成長が早く、3m位で上部を完全に伐採しても翌年には再び枝が伸びてきまして、幹もぐんと成長します!
・ 【冬景色の中から春が覗いています!】
回りの木は完全に落葉中です、枯れ木の中から「くぬぎ」さんが自己主張してきます
木の根元では「かぶと虫」の幼虫さんが背を丸くして眠っております
「くぬぎ」は巨木化しますから一部では倒木で迷惑する隣家から苦情がでます
「杉山しいたけ園」のおじいさんが、別荘地では家に傷つけず思った方向に倒すのは相当な熟練を用すんだよと言ってます!
大きな葉っぱを広げますから折角の海景色も台無しにしてくれます、我が家から
海を望めるのは冬枯れシーズンだけなのです
(昨年も沢山の丸い「ドングリ」を落としてくれました、これから発芽二葉が花壇から出てきますが、勿論抜いてしまいますよお~!)
大きな葉っぱをつける「くぬぎ」の木も始動開始です、桜前線到達まじかに木々達も静かに
活動を始めます、しいたけにする「ホダ木」を取るなら2月までと言われておりまして
水が上がり始めると「なまず髭」のような若葉が先端から垂れ下がります
(木の仕組みは幹の外側、表皮との境目を上がっていく言われていまして、リスさんが
木の表皮を丸くかじると死んでしまうのです!)
我が家にも死に絶えそうな大島桜がありまして表皮がめくれてしまいました!
木々に水が上りだすと養分が先端にまず行くんです!
(「梅」などに肥料を上げると先端から効果が出てきますよ!)
・ 【「葉っぱ」は先端から伸び出します!】
「くぬぎ」の葉っぱは大きいですから、若芽というより長く巻いた葉がお髭のようにだらり
下がって来ます!
(毎年の繰り返しなのですが、今年気が付きました)
「くぬぎ」は成長が早く、3m位で上部を完全に伐採しても翌年には再び枝が伸びてきまして、幹もぐんと成長します!
・ 【冬景色の中から春が覗いています!】
回りの木は完全に落葉中です、枯れ木の中から「くぬぎ」さんが自己主張してきます
木の根元では「かぶと虫」の幼虫さんが背を丸くして眠っております
「くぬぎ」は巨木化しますから一部では倒木で迷惑する隣家から苦情がでます
「杉山しいたけ園」のおじいさんが、別荘地では家に傷つけず思った方向に倒すのは相当な熟練を用すんだよと言ってます!
大きな葉っぱを広げますから折角の海景色も台無しにしてくれます、我が家から
海を望めるのは冬枯れシーズンだけなのです
(昨年も沢山の丸い「ドングリ」を落としてくれました、これから発芽二葉が花壇から出てきますが、勿論抜いてしまいますよお~!)
相模原もクヌギなどの芽が一気に膨らんでいます。
シラカバの幹は春になると樹液の昇る音がするそうです。伊豆高原の樹木はどうなんでしょうか?
年輪の外側、外皮との境目を樹液はあがりますから、樹木医さんも聴診器を当てているそうです、健康な「くぬぎ」も木のテッペンから葉をだしますね!