・ 【ウトナイ湖は白鳥の飛来地になっております】
ラムサール条約とはネットで調べて見ましょう
「ラムサール条約は1971年2月2日にイランのラムサールという都市で開催された国際会議で採択された、湿地に関する条約です。
正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいますが、採択の地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。」
先日伺った道北のクッチャロ湖もラムサール条約の指定地でして自然観察を行う保護の人が埼玉県から来ていました
・ 【渡りに遅れた白鳥です】
2羽いましたが、僕には白鳥の顔が同じようにみえるので、毎年同じ鳥が渡れないでいるように思います、来年は皆と一緒に飛び立つことができるのでしょうか?
・ 【優美なお姿とは裏腹な物でした】
白鳥の糞は思っていたより大きいです、クッチャロ湖で白鳥の糞は大きいですねと尋ねたら、観察している人が怪訝な表情になりました
(クッチャロ湖とウトナイ湖では白鳥の種類や餌が異なるのでしょうか?それとも飛べない白鳥の糞が大きいのでしょうか)
・ 【熊の糞と間違えないで下さい】
パンフレットがありました、これを見て熊が出たとあわてて通報する人がいるのです
天気が回復してきましたので苫小牧でパークゴルフをやります
・ 【有珠の沢ファミリーパーク場でやりました】
苫小牧まで来るとパーク場も料金が高くなります、今日も小さな大会があって僕は最後の組の後を一人で回りました、パークは一人で
回っても一向に面白くありません
(いつもは半日で800円だそうです、月曜日は割引デーになっていて600円でした)
・ 【早速テイーグランドに立って第一打です】
小さくても大会ですから皆さん組になってやられています、一人パークは早く回りますから皆さんに直ぐに追いついてしまうのです
・ 【距離が短い分グリーンは全て砲台グリーンです】
砲台型はオーバーするとホールの往復という嫌な設定になっております、警戒していても引っ掛かってしまいます
・ 【グリーン周りの処理が難しいのです】
僕の苦手なショートコースの連続で忠類とは真逆のコースでスコアが上がりません
・ 【全く進歩が見られないスコアです】
OBこそ出ませんが、砲台グリーンの餌食になってしまいました
旅行者の話は信じられないね、白老の国立のアイヌ会館はポロト湖のキャンプ場に移転してできたよ!と聞いて行って見ましたがまだ工事中でした
(場所もキャンプ場の横ではありません、元あった資料館の駐車場前の広場になります、来年4月がオープンです)
・ 【来年はこのような形でオープン披露がなされると思います】
ついでに立ち寄ったから良いですが、旅行者や地元の人のいう事をそのまま信じてはいけません、必ず事前に調査しましょう
(調査無くして発言権なし!)
・ 【国が作る箱物は馬鹿でかいね】
アイヌ資料館に展示できるものがそんなに多くあったかしら?今ではつぶれそうなアイヌ資料館が旭川の近文や沙流川沿いの平取にあったような気がします、
縄文人の生き方や遺跡はアイヌそっくりだと思います
(広大な敷地に大きな建物が3,4棟建築中でした、ある旅人が以前からあるポロトアイヌ資料館は駐車場まで料金をとると不評でした
真面目に資料を見るなら一か所集中型より全道に散らばっている沢山の資料館に行きたいのです、本当のアイヌの歴史は関東・東北にもあるのです
ひょっとしたら縄文人とアイヌは同じかもしれません)
室蘭の道の駅はリニューアルしていまして、前より賑わっていました
・ 【室蘭港を眺めるより花より団子なのです】
室蘭港からは「くじら」や「いるか」見学のボートが出ます
・ 【ゴロゴロ野菜の黒酢炒めです】
道の駅には似合わないほど美味しかったです、トラックの運ちゃんも寄っていましたから評判は良いと思います
室蘭は風が強かったので白鳥大橋を渡って伊達の道の駅を目指します
・ 【前方に有珠岳が見えてきました】
周期的に噴火を繰り返している山です、JRの室蘭線も通っていて噴火すると函館から札幌までは函館本線が使われます
(函館から札幌へ行く特急電車は人口の多い千歳経由の室蘭線が利用されています)
・ 【昭和新山は小さい小山のようです】
麦畑から這い上がって来た昭和の山なのです
・ 【有珠岳と昭和新山です】
有珠岳の子供のような山が昭和新山なのです
・ 【本日は伊達で車中泊予定です】
強風の吹き付ける室蘭を出て正解でした、海沿いではありますが大きな山が強風を柔らかくしてくれます、国道を手前に折れていくと
温泉があるのです、420円の公衆浴場には石鹸がありませんが、サウナもついて立派な温泉銭湯でした
ラムサール条約とはネットで調べて見ましょう
「ラムサール条約は1971年2月2日にイランのラムサールという都市で開催された国際会議で採択された、湿地に関する条約です。
正式名称は、「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」といいますが、採択の地にちなみ、一般に「ラムサール条約」と呼ばれています。」
先日伺った道北のクッチャロ湖もラムサール条約の指定地でして自然観察を行う保護の人が埼玉県から来ていました
・ 【渡りに遅れた白鳥です】
2羽いましたが、僕には白鳥の顔が同じようにみえるので、毎年同じ鳥が渡れないでいるように思います、来年は皆と一緒に飛び立つことができるのでしょうか?
・ 【優美なお姿とは裏腹な物でした】
白鳥の糞は思っていたより大きいです、クッチャロ湖で白鳥の糞は大きいですねと尋ねたら、観察している人が怪訝な表情になりました
(クッチャロ湖とウトナイ湖では白鳥の種類や餌が異なるのでしょうか?それとも飛べない白鳥の糞が大きいのでしょうか)
・ 【熊の糞と間違えないで下さい】
パンフレットがありました、これを見て熊が出たとあわてて通報する人がいるのです
天気が回復してきましたので苫小牧でパークゴルフをやります
・ 【有珠の沢ファミリーパーク場でやりました】
苫小牧まで来るとパーク場も料金が高くなります、今日も小さな大会があって僕は最後の組の後を一人で回りました、パークは一人で
回っても一向に面白くありません
(いつもは半日で800円だそうです、月曜日は割引デーになっていて600円でした)
・ 【早速テイーグランドに立って第一打です】
小さくても大会ですから皆さん組になってやられています、一人パークは早く回りますから皆さんに直ぐに追いついてしまうのです
・ 【距離が短い分グリーンは全て砲台グリーンです】
砲台型はオーバーするとホールの往復という嫌な設定になっております、警戒していても引っ掛かってしまいます
・ 【グリーン周りの処理が難しいのです】
僕の苦手なショートコースの連続で忠類とは真逆のコースでスコアが上がりません
・ 【全く進歩が見られないスコアです】
OBこそ出ませんが、砲台グリーンの餌食になってしまいました
旅行者の話は信じられないね、白老の国立のアイヌ会館はポロト湖のキャンプ場に移転してできたよ!と聞いて行って見ましたがまだ工事中でした
(場所もキャンプ場の横ではありません、元あった資料館の駐車場前の広場になります、来年4月がオープンです)
・ 【来年はこのような形でオープン披露がなされると思います】
ついでに立ち寄ったから良いですが、旅行者や地元の人のいう事をそのまま信じてはいけません、必ず事前に調査しましょう
(調査無くして発言権なし!)
・ 【国が作る箱物は馬鹿でかいね】
アイヌ資料館に展示できるものがそんなに多くあったかしら?今ではつぶれそうなアイヌ資料館が旭川の近文や沙流川沿いの平取にあったような気がします、
縄文人の生き方や遺跡はアイヌそっくりだと思います
(広大な敷地に大きな建物が3,4棟建築中でした、ある旅人が以前からあるポロトアイヌ資料館は駐車場まで料金をとると不評でした
真面目に資料を見るなら一か所集中型より全道に散らばっている沢山の資料館に行きたいのです、本当のアイヌの歴史は関東・東北にもあるのです
ひょっとしたら縄文人とアイヌは同じかもしれません)
室蘭の道の駅はリニューアルしていまして、前より賑わっていました
・ 【室蘭港を眺めるより花より団子なのです】
室蘭港からは「くじら」や「いるか」見学のボートが出ます
・ 【ゴロゴロ野菜の黒酢炒めです】
道の駅には似合わないほど美味しかったです、トラックの運ちゃんも寄っていましたから評判は良いと思います
室蘭は風が強かったので白鳥大橋を渡って伊達の道の駅を目指します
・ 【前方に有珠岳が見えてきました】
周期的に噴火を繰り返している山です、JRの室蘭線も通っていて噴火すると函館から札幌までは函館本線が使われます
(函館から札幌へ行く特急電車は人口の多い千歳経由の室蘭線が利用されています)
・ 【昭和新山は小さい小山のようです】
麦畑から這い上がって来た昭和の山なのです
・ 【有珠岳と昭和新山です】
有珠岳の子供のような山が昭和新山なのです
・ 【本日は伊達で車中泊予定です】
強風の吹き付ける室蘭を出て正解でした、海沿いではありますが大きな山が強風を柔らかくしてくれます、国道を手前に折れていくと
温泉があるのです、420円の公衆浴場には石鹸がありませんが、サウナもついて立派な温泉銭湯でした
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