しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

強風で網戸が飛んで庭に転がっていました

2022年12月21日 | 災害・地震・津波・原発脅威

・        【庭に転がっいる網戸に翌日気が付きました】

季節風が吹いて庭にゴミ袋が散乱、ちり取りも転がっていました、散乱を片付けるために潜り込むと植木の剪定をしていないのに気が付きました

・         【窓は広いのですが、網戸は小さいのです】

冷暖房完備で眺望も良いのです、前はセントラルヒーテイングでボイラーで冷暖房でしたが、僕の代になって個別冷暖房に切り替えました

(灯油セントラル暖房は人のいない部屋も全室暖房なので1回当たり400リッターの灯油缶では経費倒れになってしまいます

 ボイラーを撤去して現在は物置部屋としてます)

2階のリビングは広すぎるので冷房はためらいました、従って真夏は360度の日差しが差し込んで上に開く窓が小さいので猛暑が襲ってきます

息子がオリジナルで網戸窓やドア網戸にしてくれました、ベランダの開放口にも付けたので小さい網戸でも夏場は助かっております

(真夏は猛暑ですが、樹木や木陰のせいで凌げまして、おかげで北国育ちの僕でも伊豆の暑さに耐えられます)

・       【網戸は2階に小さいのが2つだけです】

反対側にベランダの入り口があって、入り口全体に網戸が掛けられております、広い窓は開閉不能のハメ殺しになってます

・         【北風の強雨で大島桜の葉も落ちました】

海が見えるように透けて来ました、真冬になれば180度相模灘が広がります、沖の本船航路を白波蹴立てて進む船を見る事ができます

(この大島桜は老木で花が遅い分、落葉も遅くなっています)

プーチンがショイグ国防相を伴ってベラルーシのルカシェンコ大統領と会談です、その前にベラルーシの外務大臣を暗殺しておいて脅かし

やくざの親分が手下を連れて兄弟分に談判するように見えました、大昔ナチスが心臓の弱いチェコの大統領を招いて強引に領土併合を認めさせた事がありました

果たして、これでルカシェンコの心臓も縮み上がるでしょうか?

いままでノラリ・クラリとかわしてきたルカシェンコンコ劇場に結論の時期が到来です、ここいらでプーチンを見放してはどうでしょうか

26年独裁を貫いているルカシェンコですが、国内事情には複雑な状況です、これでウクライナに参戦を決めるでしょうか

ベラルーシの軍隊は強くないとは聞いてますが、参戦されればウクライナにとって戦線は拡大し不利になります、ベラルーシにとっても

反対隣は今回の戦争にロシアを糾弾してウクライナ側を支援している、ポーランドやバルト3国もあって参戦は簡単ではないと想像します

(ロシア国民に対する報道がTVでありました、戦争の悲惨さ犠牲の多さはまだ知らされておりません、欧米からのニュースで言われているような

 プーチン亡命のノアの箱舟計画がある事も知らされておりません)

知らないというのは見て見ぬふりと同じです、ロシア人は民族的にウクライナ人を対等以下に考えてる節があります

 


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