しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

寝室の床上浸水箇所が判らないのです

2019年10月27日 | 災害・地震・津波・原発脅威
・                        【寝室のしみ込みです】

台風の強烈な雨のせいで寝室絨毯に雨がしみ込んいます、おそらく上部にあるガラス窓のどこからかにしみ込んでくると思います

(建物が古くてどこからしみ込んでくるのかわからないのです)


・            【窓の上部からでしょうか】

ブロックの割れ目でコーキングが古くなって防水効果が出ていないと思います、床下浸水もないのに床上浸水が発生です


・            【床から直接しみ込むのでしょうか】

外側には排水口の水が流れるところがあります、床の部分は20年前に疑わしいのでコーキング剤を大量に塗布した記憶があります

(最近の台風で水のしみ込み方が酷くなって来ました)


・            【ブルーシートを掛けて様子を見ましょう】

息子がブルーシートを掛けて疑わしい場所を探そうといいます、これを掛けて染み出無いようだったら、ここのコーキングが悪いのです


・            【ブルーシートをはがしてコーキングしてしまいました】

業者さんはおそらくこの部分だろうと判断して、折角息子が貼った浸水箇所調査のためのブルーシートをはがしてしまい
コーキングし直してしまいました

(業者さんには長い経験から浸水箇所が分かるのです)


・            【鉄筋の水漏れは分かり難いのです】

どうやら水のしみ込みは無くなったみたいです、台風崩れの大雨や強風が吹き荒れてもしみ込みは無くなりました

(鎧戸を充てるためのレールがありますが、現在使っていないのでレールは撤去したほうがコーキング剤を
 上手く塗れるよと業者さんから言われています)

先人さんが目的をもって敷いたレールなので簡単には剥がせませんが、昨日も伊豆では台風並みの横風が吹きました、絨毯を見たら
残念ながら水がしみ込んでました、再度コーキングを施しましたが、不器用な僕のやり方では不安です、建物に張り付いている横壁
からだとしたら原因個所は判りにくいです


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