・ 【見習い様から「サトイモ」と「ダイコン」が届けられました】
今年の年末年始は結局一度も伊豆に帰りませんでした、車で伊豆に来ましたが家の前には連絡があった通りにお土産が置かれていました
「さといも」と「大根」でした、畑をやる人は収穫の喜びがあるからうらやましいです、「サトイモ」は早速水で洗って一つ一つを乾かします
(サトイモは中心部の親芋の周りに小芋がくっついて成長します、親芋の部分を食べないで土に返せば再び実りが得られるのしょうか
永久に収穫できるとしたら楽しいしですね)
現在我が家の冷蔵庫には何も食料がありません、減量の為に必ずコンビニへ行かないと食べられないようにしています
夜になってお酒のつまみが無いことに気がつきます、まさか塩で飲むほど酒飲みではありません、今日は飲まないでおこうと思います
(待ってください「さといも」と大根があれば立派なつまみになります)
新鮮な「大根おろし」に醤油をたらせば、これで一品出来上がりました、贅沢は言いません、この簡単な「つまみ」で美味しく飲めるんです
「馬糞」は基礎肥料になる貴重品です、馬がいないとできませんし「ホームセンター」でも売っていません
・ 【僕が穴をほっているので「馬糞」までも届きました】
現在果樹を植えたくて大穴を3個去年から掘っています、今日来て見ると穴の内側の土が崩れて穴が小さくなっています
先ずは松の落ち葉で埋まっている中庭の清掃からはじめましょう、一通り清掃してから穴に取り組もうと考えていましたら
生憎と雨が落ちてきて作業は中断です
中庭だけでなく庭全体が松の枯れ葉で庭全体が茶色になってしまいました
・ 【庭が松の落ち葉で埋まっていました】
これを綺麗に掃き清めるには半日かかってしまいます、松の落ち葉は利用余暇価値が全くないと言われますが、良く燃えてくれます
(「わら」のように木の根元に敷き詰めれば保温効果だって期待できます)
芝も枯れ芝になって十分茶色なんですが、その上に枯れ松葉が庭全体を覆いました
・ 【松は大量に落ち葉を落とします】
松はたった2本しかありませんが、大量の枯れ葉と青葉を茂らせています、昔はあと3本も植わっていて落ち葉が大変だったと隣人は言います、
「確かにそれもありえるなあ」と想像します
(松の木は「松くい虫」にやられて伐採されました、わが敷地内に残っているのは1本だけです)
「ゆず」は2月の声を聞くと例年「リス」さん達が集団でやってきて1週間で食べ尽くします
・ 【「ゆず」ですが、今年は偉大な人類がリスさんの襲撃まえに収穫しました】
今年はnobuさんとテニスの仲間がやってきて殆ど持って行きました、「ゆず湯」だけでなく、種は「化粧品」に、皮だけで無く
実も「ドレッシング」に加工するみたいです、僕にはそんな芸当等持ち合わせていません、「リス」さんの襲撃をただ見守るだけです
(今年は「リス」さんが地団駄踏んで悔しがる事でしょう)
「夏みかん」も少々酸っぱいですが、食べようによっては美味しくいただけます
・ 【「夏みかん」ですが甘くなっています】
「甘夏」ではないのです、手前味噌ですがこの「夏みかん」はとっても甘いのです、我が家では食べきれず、例年5月頃まで実を付けています
2月頃からウグイス色の「めじろ」やマスク顔した「四十雀」がやってきて突っつき出します
(よその「夏みかん」は誰も食べずに実が落下しています、鳥が食べる位ですからとても甘いと思っています)
「城ヶ崎海岸」を観光で訪れる方々で、所望する人は「裏木戸」が開いていたらいつでも獲って行ってください
今年の年末年始は結局一度も伊豆に帰りませんでした、車で伊豆に来ましたが家の前には連絡があった通りにお土産が置かれていました
「さといも」と「大根」でした、畑をやる人は収穫の喜びがあるからうらやましいです、「サトイモ」は早速水で洗って一つ一つを乾かします
(サトイモは中心部の親芋の周りに小芋がくっついて成長します、親芋の部分を食べないで土に返せば再び実りが得られるのしょうか
永久に収穫できるとしたら楽しいしですね)
現在我が家の冷蔵庫には何も食料がありません、減量の為に必ずコンビニへ行かないと食べられないようにしています
夜になってお酒のつまみが無いことに気がつきます、まさか塩で飲むほど酒飲みではありません、今日は飲まないでおこうと思います
(待ってください「さといも」と大根があれば立派なつまみになります)
新鮮な「大根おろし」に醤油をたらせば、これで一品出来上がりました、贅沢は言いません、この簡単な「つまみ」で美味しく飲めるんです
「馬糞」は基礎肥料になる貴重品です、馬がいないとできませんし「ホームセンター」でも売っていません
・ 【僕が穴をほっているので「馬糞」までも届きました】
現在果樹を植えたくて大穴を3個去年から掘っています、今日来て見ると穴の内側の土が崩れて穴が小さくなっています
先ずは松の落ち葉で埋まっている中庭の清掃からはじめましょう、一通り清掃してから穴に取り組もうと考えていましたら
生憎と雨が落ちてきて作業は中断です
中庭だけでなく庭全体が松の枯れ葉で庭全体が茶色になってしまいました
・ 【庭が松の落ち葉で埋まっていました】
これを綺麗に掃き清めるには半日かかってしまいます、松の落ち葉は利用余暇価値が全くないと言われますが、良く燃えてくれます
(「わら」のように木の根元に敷き詰めれば保温効果だって期待できます)
芝も枯れ芝になって十分茶色なんですが、その上に枯れ松葉が庭全体を覆いました
・ 【松は大量に落ち葉を落とします】
松はたった2本しかありませんが、大量の枯れ葉と青葉を茂らせています、昔はあと3本も植わっていて落ち葉が大変だったと隣人は言います、
「確かにそれもありえるなあ」と想像します
(松の木は「松くい虫」にやられて伐採されました、わが敷地内に残っているのは1本だけです)
「ゆず」は2月の声を聞くと例年「リス」さん達が集団でやってきて1週間で食べ尽くします
・ 【「ゆず」ですが、今年は偉大な人類がリスさんの襲撃まえに収穫しました】
今年はnobuさんとテニスの仲間がやってきて殆ど持って行きました、「ゆず湯」だけでなく、種は「化粧品」に、皮だけで無く
実も「ドレッシング」に加工するみたいです、僕にはそんな芸当等持ち合わせていません、「リス」さんの襲撃をただ見守るだけです
(今年は「リス」さんが地団駄踏んで悔しがる事でしょう)
「夏みかん」も少々酸っぱいですが、食べようによっては美味しくいただけます
・ 【「夏みかん」ですが甘くなっています】
「甘夏」ではないのです、手前味噌ですがこの「夏みかん」はとっても甘いのです、我が家では食べきれず、例年5月頃まで実を付けています
2月頃からウグイス色の「めじろ」やマスク顔した「四十雀」がやってきて突っつき出します
(よその「夏みかん」は誰も食べずに実が落下しています、鳥が食べる位ですからとても甘いと思っています)
「城ヶ崎海岸」を観光で訪れる方々で、所望する人は「裏木戸」が開いていたらいつでも獲って行ってください
岩を取り出しますが、この作業が大変です、とりあえず「さくらんぼ」「イチジク」「白桃」
の三本に植えましたが、土がまだ足りません、明日もすのこ作業が続きます