ワクチン１回目を打ちました、２回目は来月１８日です

・　　　　　　　【ワクチン接種は１回目です】

随分待たされたけれどあっけなく終わってしまいました、僕の体が鈍いのか、素早く注射されたので全く痛みも感じませんでした

（心臓や脳梗塞の既往症があり、お薬手帳も持参でした）

・　　　　　　　　　　　【小さな医院で打てました】

ママの都合もあって二人同時に打つには時間が掛かっても同じクリニックに行く必要がありました

（一人なら集団接種会場や大規模接種会場が用意されています）

・　　　　　　　　　　【所定の１５分が過ぎても何もありません】

ワクチン接種には一定の覚悟が必要かなと思ってましたが、何事もなく終わってしまいました

（問診票のチエックも素通りで簡単に打ってくれました）

・　　　　　　　　　【次回は８月１８日になりました】

ファイザー製のワクチンは２度打つ必要があります、次回は８月１８日になりました

（聞くところに寄りますと２回目の接種の時が発熱などの副作用が出るそうです）

新聞やニュース報道では連日のメダル報道です、メダルに絡まない種目もあって選ばれた選手たちは懸命に頑張っています

一方では感染者が止まらない現実があって神奈川県も１０００人の大台を超えてしまいました、ワクチンを打てていない

若者が増えている現象が顕著になってきました、早く多くの若者にワクチンを接種して貰いたいのに期限を切ってます

再び緊急事態が自治体に論議されています、緊急事態を発する事が自治体の長としての仕事かと思われてますが、発しても

感染の広がりは防げないとと思います、新コロナに対抗するには広範なワクチン接種と治療薬しかないのです、政府は

集団接種会場にワクチンが余ると罰則的な会場発表を考えていて、新コロナのワクチンを効率良く打ちたいとマイナス的な事を

考えています、ワクチンが十分確保されているなら、緊急事態でワクチン不足がないなら少々のロスは出ても仕方ない事だと思います

ワクチンが要求通りに回せない事に裏事情があると想像します、今はワクチンが不足しているのです、これからは高齢者でなく

一般接種が始まります、今の簡単な接種方法ではこれからワクチン接種の加速度的な広がりを予測していないのではと思います

我が家の息子達が高齢者である僕に遠慮気味に接してきますので、本日ワクチンを接種して来ましたが、感染しないように

ママを誘って急遽伊豆に退避しようと思います

オリンピック観戦ならば伊豆に行っても見ることができます、伊豆に行っても最初の１週間は何もしないで静かに過ごす

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