・ 【「霧多布」が本日の目的地です!】
野付湾を見ながら走行してきますと「釧路」と「根室」の花咲線の中間点でしょうか
「厚床」駅前につきます
(何年か前に「ねづみ取り」をやっていた場所です)
角にガススタンドがあって給油、「霧多布」はどちらの方、釧路方面に向かって
信号一つ目を左ですと言われましたが、その一つ目の信号が全く見えてこないので心配です
(国道と道道が見えない距離で線路挟さみ並行走っていていまして、海側の道道の方が国道
より景色もいいはずなのです)
「心はひとつに北の四島」では意味が不明でしょう、日本固有の領土ですから以前のような
「帰せ北方領土!」だと思うのですが・・・
・ 【領土問題は平和条約でなんて解決されません!】
領土問題は西郷さんの時代からあった課題です、蝦夷地はいつもロシアの南下政策に苦しめられて
きたのです、太平洋戦争末期、突然の銃撃で目を覚ました住民は命からがら、ポンポン船に
乗って着の身着のままで帰ってきたそうです、ロシアは一度手に入れた領地は返しません
当時の様子を知る人達も子供や孫の世代になってしまいました、早く解決しないと永久に戻って
こないと思います
(北方領土でロシア、尖閣諸島で中国、竹島で韓国と対立している海国の日本!領土問題は
戦争でしか解決しない大きな問題です、大きな敗戦をした日本つぐないは
後何年すればよいのでしょうか?)
北海道にいても「ロシアが攻めてくる!」と真顔で心配する人が少なくなりました
日本の平和ボケは子供の頃の教育次第で変わると思います、戦争はいやだけど戦争する気でなきゃ
解決しない問題もあるんです、お互いに妥協して共有という手段はないのかしらね?
あの大型の鳥は「丹頂鶴」ではないかしら?
・ 【「丹頂鶴」は渡り鳥ではないらしい!】
真夏に「丹頂鶴」とは目面しいと思っていました、真冬に餌場で見られる優雅「鶴の舞」を見て
いますから貴重な鳥だとばかり思っていました。
「丹頂鶴」は餌のある間は道東地方に広く生育して牧場の飼料などで暮らしているようです
冬になると餌がなくなるので湿原の餌場に集まって、優雅な「舞」などを披露してくれるのです
(夏場の「丹頂」は渡りに乗り遅れた「はぐれ鳥」だとばかり思っていました!)
南九州に渡ってくる「なべ鶴」は渡り鳥なんです!同じ鶴でも渡らない鳥がいます
・ 【遠くにいますから、望遠にするとピントがずれますね】
やはり「緑の草原」より、何も無い白一色の世界の方が似合いますね!
やはりメガネを購入しなければ免許の更新はできませんでした
裸眼ではまったく見えません、欠けている方向の指摘だけでよいのですが、乱視がひどくて
重なって○に見えて境目がわかりません
「眼鏡使用になります!」と言われて、すぐにメガネを出してセーフでした!
(昨日、万が一を想定してメガネを購入でした!)
60歳を越えるまでメガネ無しでやってきましたが、バイクに乗るときは風除けになって
都合が良いと気がつき、明るくなった世界を楽しみ、年配の女性の「皺」にも気がつくように
なりました
(見えすぎちゃって困るという事態もあります、遠方の顔がはっきり見えてしまいます)
野付湾を見ながら走行してきますと「釧路」と「根室」の花咲線の中間点でしょうか
「厚床」駅前につきます
(何年か前に「ねづみ取り」をやっていた場所です)
角にガススタンドがあって給油、「霧多布」はどちらの方、釧路方面に向かって
信号一つ目を左ですと言われましたが、その一つ目の信号が全く見えてこないので心配です
(国道と道道が見えない距離で線路挟さみ並行走っていていまして、海側の道道の方が国道
より景色もいいはずなのです)
「心はひとつに北の四島」では意味が不明でしょう、日本固有の領土ですから以前のような
「帰せ北方領土!」だと思うのですが・・・
・ 【領土問題は平和条約でなんて解決されません!】
領土問題は西郷さんの時代からあった課題です、蝦夷地はいつもロシアの南下政策に苦しめられて
きたのです、太平洋戦争末期、突然の銃撃で目を覚ました住民は命からがら、ポンポン船に
乗って着の身着のままで帰ってきたそうです、ロシアは一度手に入れた領地は返しません
当時の様子を知る人達も子供や孫の世代になってしまいました、早く解決しないと永久に戻って
こないと思います
(北方領土でロシア、尖閣諸島で中国、竹島で韓国と対立している海国の日本!領土問題は
戦争でしか解決しない大きな問題です、大きな敗戦をした日本つぐないは
後何年すればよいのでしょうか?)
北海道にいても「ロシアが攻めてくる!」と真顔で心配する人が少なくなりました
日本の平和ボケは子供の頃の教育次第で変わると思います、戦争はいやだけど戦争する気でなきゃ
解決しない問題もあるんです、お互いに妥協して共有という手段はないのかしらね?
あの大型の鳥は「丹頂鶴」ではないかしら?
・ 【「丹頂鶴」は渡り鳥ではないらしい!】
真夏に「丹頂鶴」とは目面しいと思っていました、真冬に餌場で見られる優雅「鶴の舞」を見て
いますから貴重な鳥だとばかり思っていました。
「丹頂鶴」は餌のある間は道東地方に広く生育して牧場の飼料などで暮らしているようです
冬になると餌がなくなるので湿原の餌場に集まって、優雅な「舞」などを披露してくれるのです
(夏場の「丹頂」は渡りに乗り遅れた「はぐれ鳥」だとばかり思っていました!)
南九州に渡ってくる「なべ鶴」は渡り鳥なんです!同じ鶴でも渡らない鳥がいます
・ 【遠くにいますから、望遠にするとピントがずれますね】
やはり「緑の草原」より、何も無い白一色の世界の方が似合いますね!
やはりメガネを購入しなければ免許の更新はできませんでした
裸眼ではまったく見えません、欠けている方向の指摘だけでよいのですが、乱視がひどくて
重なって○に見えて境目がわかりません
「眼鏡使用になります!」と言われて、すぐにメガネを出してセーフでした!
(昨日、万が一を想定してメガネを購入でした!)
60歳を越えるまでメガネ無しでやってきましたが、バイクに乗るときは風除けになって
都合が良いと気がつき、明るくなった世界を楽しみ、年配の女性の「皺」にも気がつくように
なりました
(見えすぎちゃって困るという事態もあります、遠方の顔がはっきり見えてしまいます)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます