ラッパ水仙、すずらん水仙がフェンスの外で咲いています

・　　　　　　　　　　　【野花は強いです、捨てられた水仙でも育って来るのでした】

元々ここには水仙はありませんでした、僕が花壇の脇に生えてきた水仙が大きく広がり過ぎたので、抜いてこの場所に捨てたのです

（水仙の生命力は強いです、球根を埋めた分けでなく投げ捨てたのに何年か経つと茎を伸ばし花を咲かせました）

・　　　　　　　　　【見ると可憐なのですが、集団で成長します】

ラッパ水仙だけでなくスズラン水仙も生えてきました、これも投げ捨てた苗から育っています

（フェンスの外側です、ここで咲くならだれも文句は言わないはずです）

・　　　　　　　　　　　　【雑草や野花は強いです】

春一番に咲いて来る雑草の花です、名前が分からないだけで雑草の範疇に入れては申し訳ないです

（雑草もこれなら可愛いいと思いますが、庭に繁茂して芝生を緑に染めると悩ましい、芝が年とともに

　衰えてきて雑草の範囲が広がっています、部分的に芝を貼ってますがそろそろ限界です、芝生も４０年も経つと

　地面の養分を吸い上げて、日陰の部分にはコケが生えてきました）

地震で発電所が稼働できなくなって急遽節電を言い出しましたが、１日で節電解除です、こんな朝令暮改で良いのでしょうか

東京電力では節電、次の日には解除を打ち出しました、電力は余力を持って作ると無駄に石油や天然ガスを消費することになります

電力料金を取れない発電は資源の無駄使いになります、電力は皆が目一杯使ってくれて電力料金が徴収できるのが一番良いのです

節電節電と騒げば騒ぐほど無駄に燃料を使って電気を発生することになりますので矛盾に満ちた発電方法なのです

（１００％の使用率がベストなので節電によって電力料金が入らないと電力会社は困るのです）

資源を消費しない発電方法が一番良いのです