![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/01/b0e5b34f95551a683f4ce126a2a3e02d.jpg)
・ 【登れば釜山の町が一望ですが、曇っていて360度の視界は無かったのです】
頂上の半分は壁が占拠していましたので半分料金は返して貰いたいね、下を見せる工夫があれば良かったと思います
(頭部が五稜郭タワーのように下に向いていれば良かったと思います)
・ 【のぞき窓のような所から眺めた釜山の町並みでした】
タワーは風のせいで少し揺れていたように思います、頂上の定員がすくな過ぎますひとつ階段を下りたら真っ暗な部屋になってました
(風船アート等で飾られましたが、降りる段になっても釜山港が眺めたかった)
・ 【このスナックと飲み物で余ったウオンは全て使い切りました】
バスの中で両替ができました、3000円を両替してひ孫の服とスナック菓子が買えました
(2400ウオンが余ったので二人でスナックとコーラを飲んだらぴったりで終わりました)
韓国では日本のクレジットカードも使えました
・ 【慌ただしく過ごした釜山観光が終りました】
循環バスに乗って港に戻れば出向の汽笛がなっていました、このような観光では何もできなかったような気がします
(旅は人との出会いですね、コミニュケーションが取れなければそれができません)
・ 【釜山港に帰るのでした、別れの歌もなく出港です】
17万トンもある大きな船が自力で離岸していきます
・ 【誰も見送りのない寂しい出港風景でした】
静かに離れて行きました
・ 【ここまで離れると船は前に進んで行きます】
ここでも水先案内人の船が右舷側について来るはずです
・ 【釜山港は広い港でしたが、沢山の船も泊っておりました】
水先案内人の活躍が見たかったです
・ 【釜山港の外海へと出ました、船はゆっくり進み始めました】
熊本は八代の向けて出発でした
(韓国タッチの短い旅が終りました)
今日の暑さは堪えられません、5回目のワクチン接種があったので伊豆に来るのが遅れました、夜中の3時に起きて伊豆に向いましたが
湯河原付近で眠くて近くにあったベンチでごろりでした、実質的に15分位の寄り道でしたが15分の熟睡は僕を再生してくれました
(眠気を我慢するよりすぐに横になったほうが眠気がとれます)
家についても外は険悪なる日光が襲っていて、お花も枯れ気味になっています、結局予定していたテニスは出来ず
家の中でごろごろと何もしない時間が過ぎて行くだけでした、僕には一昨年突然に来た熱中症の恐怖が残っていますので
直ぐに頑張らない決断をしました
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