孫の運動会は楽しい！

・　　　　　　　　　　　　　　　【小学４年の孫が運動会でした】

校長先生が君達の日頃の行いが良いので昨日の雨がやみましたと挨拶していました
９月入って初めて気温が下がって秋めいてきました、曇ってはいますが涼しくて絶好の運動会日和でした！

（僕もその一人なんですが体育館のテラスには父兄が一杯でした）



少子化の影響か？子供を見守る親の視線は熱いです

（ビデオやデジカメ、三脚もったお父さんのバズーカ砲のようなカメラで狙われます）


・　　　　　　　　　　　　　　　【小学生ともなると手遊びしている人はいません】

皆さん勢ぞろいして、「おはよう」「運動会のルール」「優勝旗変換」「応援合戦」といろいろやる事があります

（幼稚園の運動会から見ますと小学生は皆さん大人になって先生の言う事を聞いています）



鈴割りにはおじいちゃん、おばあちゃんも参加できます！


・　　　　　　　　　　　　　　　【保護者と１年生共同の鈴割です】

ありゃ、ちゃっかりママも参戦しているではありませんか？（保護者のつもりなんでしょうね）

（我が家には小学１年生はいないけれどね！）



いよいよ孫が走ります！（頑張ってね、恥ずかしいので目線で声援を送ります）


・　　　　　　　　　　　　　　　【孫の８０ｍ徒競争は３位でした！】

でも４人中の３位ですから後ろの方になります、精一杯走ったので応援時間も長くて良かったと思います

（一生懸命走ってる姿は美しいものです！）



徒競走は運動会のハイライトです！


・　　　　　　　　　　　　　　　【走る姿は退場の時の方が早いのです】

写真の子供は２位の列ですから、孫は写っていないのが残念です

幼稚園年少さんの孫は広い運動場をちょかまか動きます、校庭を出ないとは判っていても
心配ですから爺は懸命に追いかけます
運動場、体育館、友達見つけて二人で走って分かれれば果たしてどちらに行ったのかわかりません

（帰りのドサクサでは門を出てバス停にしがみ付いて「バス乗る！」と言って言う事聞きません）

おかげで爺は疲労困憊、ほんとに疲れをしらない子供になっていました！

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	PHP研究所