・ 【稚内からオロロンラインを抜けて南下します】
利尻富士を眺める絶景スポットに来ましたが、天気は悪く、利尻が見えないのは予想していましたが、見えれば写真のようになるのです
・ 【サロベツ原野の日本海側を抜けていきます】
40号線に沿うように無料高速道路が伸びていまして、行きかう車はほとんどありません
しばらく走ると風力発電の塔が直線的に迫ってくるオトンルイ発電所が見えてきました
・ 【多くのライダーが立ち寄る定番の風景です】
撮影ポイントを探していたライダーさんは神奈川県の人で北海道初めての人でした
・ 【風車が一勢に回ると壮観です】
塔の高さは100m位ありそうです
・ 【塔が高いのでなかなか近寄ってくれません】
遠くの景色ですぐに着くのかなと思ってみても、あまりにも塔が高いので距離感が分からずなかなか到着しません
羽幌では海鳥資料館へ寄ります
・ 【カモメです、オオセグロカモメは海のギャングでした】
ほかの海鳥のひなを襲うのです
・ 【天売島に生息するオロロン鳥です】
海ガラスといい、渡り鳥ですが日本に飛来するのは今では100羽以下になりました
・ 【オロロン鳥は保護されてます】
天売島の断崖絶壁の中でも1カ所にしか飛んできません
・ 【昔は島中に生息していました】
天売島には何十万羽と飛来してきたそうです
・ 【愛らしいケイマフリという鳥です】
これも絶滅が心配されるほどに減ってきているそうです
稚内、羽幌、留萌、増毛と南下して初めての道、増毛~妹背牛(モセウシ)道を通ります
・ 【15度の稚内から南下すると半袖姿の人を確認でした】
道の駅のトマトは6~7個入って170円でした
・ 【本日は月形の温泉に入ってゆっくりです】
ホテルのレストランに入って2杯の生ビールでした
利尻富士を眺める絶景スポットに来ましたが、天気は悪く、利尻が見えないのは予想していましたが、見えれば写真のようになるのです
・ 【サロベツ原野の日本海側を抜けていきます】
40号線に沿うように無料高速道路が伸びていまして、行きかう車はほとんどありません
しばらく走ると風力発電の塔が直線的に迫ってくるオトンルイ発電所が見えてきました
・ 【多くのライダーが立ち寄る定番の風景です】
撮影ポイントを探していたライダーさんは神奈川県の人で北海道初めての人でした
・ 【風車が一勢に回ると壮観です】
塔の高さは100m位ありそうです
・ 【塔が高いのでなかなか近寄ってくれません】
遠くの景色ですぐに着くのかなと思ってみても、あまりにも塔が高いので距離感が分からずなかなか到着しません
羽幌では海鳥資料館へ寄ります
・ 【カモメです、オオセグロカモメは海のギャングでした】
ほかの海鳥のひなを襲うのです
・ 【天売島に生息するオロロン鳥です】
海ガラスといい、渡り鳥ですが日本に飛来するのは今では100羽以下になりました
・ 【オロロン鳥は保護されてます】
天売島の断崖絶壁の中でも1カ所にしか飛んできません
・ 【昔は島中に生息していました】
天売島には何十万羽と飛来してきたそうです
・ 【愛らしいケイマフリという鳥です】
これも絶滅が心配されるほどに減ってきているそうです
稚内、羽幌、留萌、増毛と南下して初めての道、増毛~妹背牛(モセウシ)道を通ります
・ 【15度の稚内から南下すると半袖姿の人を確認でした】
道の駅のトマトは6~7個入って170円でした
・ 【本日は月形の温泉に入ってゆっくりです】
ホテルのレストランに入って2杯の生ビールでした
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