風呂場から外を眺めると岩風呂風ですが

・　　　　　　　　　　【我が家の風呂には暫く入っていません】

お風呂は近所にある無料の温泉に行ってます、常連さんとの会話も楽しいし、風呂の掃除も必要ないです

我が家のお風呂は雨の日だけで、それもシャワーの利用だけです

（お風呂の窓から見える眺めは岩風呂風なんですが、大きな松の切株が２個も残ってます）

新しい切株は昨年切りましたが、古いのは３０年位経ってますのに土にかえっていません、芝生の中にも

切株はあったのですが、こちらは朽ちて芝生の下にめり込みました、年輪を数えると１００から２００もありました

・　　　　　　【ある程度雑草は刈りましたが岩が多くて手作業になります】

草刈り機は使えませんから手抜き作業になります、ここの雑草は除草剤を使う事にしました

（雑草で埋もれてますが、枯れ葉になった時点で掃き掃除をしてみます）

・　　　　　　【岩に苔が付いています、岩と苔だけにしたい】

これから先は除草剤のお世話になります、岩と大きな切株ですから風呂の景色としては感心しません

（裏にはフェンスがあって海も見えないので景色的には良い眺めとは言えません）

・　　　　　　　【この大きな切り株は昨年切った黒松です】

樹齢２００年以上だそうです、大量の枯れ松を落としてくれました、切株を見て懐かしく思うのは僕だけです

（長寿松で枝も屋根の上に広がってました、まつくい虫にやられて夥しい枯れ松が落ちました）

伊豆から帰って来る時、できるだけ国道を通らずに帰ってきました、原付５０ｃｃには３０ｋｍの制限速度があります

案の定パンダパトに後ろを補足されました、４０ｋｍまでは捕まえないと思いますが、バックミラーにパトが写ると

減速して警戒態勢です、伊東・熱海・平塚あたりで入れ替わり３台が付いて来ました、従って国道は出来るだけ通りたくないのです

真鶴道路も旧道、茅ヶ崎からは高速道の下を通ってお墓を回って裏道を使って横浜まで帰ってきました

（バイクの性能が上がっていて車の流れに乗れないのは苦痛です、原付５０ｃｃの速度制限は３０ｋｍは半世紀以上前に

　制定されたと思います）

注意しなければならないのはパンダでない覆面パトで伊東を出る時真っ黒なパトカーに追尾されました