・ 【今日も朝から釣り三昧です】
いつもの場所では形も小さく魚影も少ないのです、長靴が新しくなったので小さな小川を渡ったポイントに場所を移動して釣りです
・ 【釣れる数も減ってきました】
カラフトマスのライズだけが目立つようになってニジマスはどこかへ追いやられているようです、カラフトマスは釣り人の僕を横目で見ていくようです
・ 【僕には小さいのしか掛かりません】
これはエサ取りのウグイのようです
・ 【釣れてきますが、昨年の大物は釣れません】
僕の道具や腕が悪いのだと思います、鰓からお腹にかけて朱色に迫っている大物がありません
・ 【ベテランは大物ニジマスを上げています】
50センチ近いニジマスがいるのですが、僕の竿にはヒットしません、この人は7mの長竿に道糸に目印だけで釣っていました
(ニジマスのあたりが分かり、僕のように4mの延べ竿にウキを付けては判りません)
・ 【僕が釣れるのはこのサイズです】
靴が27センチの長くつですので比較してください
・ 【破けた長靴は新調しました】
紋別に行くIさんにて買い物を頼みました
・ 【午後一番にエサ取りのウグイが掛かってきました】
釣りは1匹つれれば80%目的達成です、ニジマスが釣れないときはウグイでも1匹は1匹なのです
・ 【良型のニジマスですが、去年のより明らかに小さいのです】
昨年のリベンジですからもう少し大きいのが釣りたいのです
・ 【滝上最後のニジマスでした】
これで今年最後の釣りにします、大物は釣れませんでした、来年は長竿を用意して遠いところに餌を落とせるようにしてきます
(滝上でのキャンプ場は余り混雑してなく、さりとて全く人がいない分けてはありません、パーク場も二つあってパークもできる
釣り場として来年もこれたらいいねと思いました、何よりも釣りを教えてもらえる先輩のIさんやTさんの存在も心強いのです)
孫もTさん夫妻も初めて釣り体験だったのに大きなニジマスを釣り上げました、竿に響く魚とのやり取りは一生の思い出となるはずです
今回の北海道旅もどうやら終わりが見えてきました、北上して稚内から函館に向けて下って行きましょう
いつもの場所では形も小さく魚影も少ないのです、長靴が新しくなったので小さな小川を渡ったポイントに場所を移動して釣りです
・ 【釣れる数も減ってきました】
カラフトマスのライズだけが目立つようになってニジマスはどこかへ追いやられているようです、カラフトマスは釣り人の僕を横目で見ていくようです
・ 【僕には小さいのしか掛かりません】
これはエサ取りのウグイのようです
・ 【釣れてきますが、昨年の大物は釣れません】
僕の道具や腕が悪いのだと思います、鰓からお腹にかけて朱色に迫っている大物がありません
・ 【ベテランは大物ニジマスを上げています】
50センチ近いニジマスがいるのですが、僕の竿にはヒットしません、この人は7mの長竿に道糸に目印だけで釣っていました
(ニジマスのあたりが分かり、僕のように4mの延べ竿にウキを付けては判りません)
・ 【僕が釣れるのはこのサイズです】
靴が27センチの長くつですので比較してください
・ 【破けた長靴は新調しました】
紋別に行くIさんにて買い物を頼みました
・ 【午後一番にエサ取りのウグイが掛かってきました】
釣りは1匹つれれば80%目的達成です、ニジマスが釣れないときはウグイでも1匹は1匹なのです
・ 【良型のニジマスですが、去年のより明らかに小さいのです】
昨年のリベンジですからもう少し大きいのが釣りたいのです
・ 【滝上最後のニジマスでした】
これで今年最後の釣りにします、大物は釣れませんでした、来年は長竿を用意して遠いところに餌を落とせるようにしてきます
(滝上でのキャンプ場は余り混雑してなく、さりとて全く人がいない分けてはありません、パーク場も二つあってパークもできる
釣り場として来年もこれたらいいねと思いました、何よりも釣りを教えてもらえる先輩のIさんやTさんの存在も心強いのです)
孫もTさん夫妻も初めて釣り体験だったのに大きなニジマスを釣り上げました、竿に響く魚とのやり取りは一生の思い出となるはずです
今回の北海道旅もどうやら終わりが見えてきました、北上して稚内から函館に向けて下って行きましょう
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