「和食の天童」
将棋の駒が飾っていますから、御主人は多分山形出身でしょう?
(聞いた事ありませんが)
ここも、全くもってわかりづらい
富戸漁港方面から伊東に向かって、左側にマンションがありまして
その手前道路右側に写真の看板があります
道がはすに切れ込んでいまので、伊東方面から来ると全く見えません
看板はかかっておりますが、ちょっと奥に入ります
頼りない縄のれんですから、昼時やってるかなあ
心配になりますね。(玄関があけばやってます)
小柄なご主人とは富戸定置網で時々一緒になりますが
あまり買っていませんよね
多分定置網ではお店に出すような魚種が揃わないのでしょう
お店の裏には水槽が置いており
活け「イカ」等も出してくれます
大きな魚はすぐには食べられませんが、「イカ」は別です
やはり取れたてに勝る物は無いのです
死後硬直,前の「イカ」の味は遠い昔、
北海道の函館に住んでいた頃
毎日、漁師さんが自転車で「イカあ~、イカあ~」と
売りに来ていました
荷台のトロ箱を見ると「イカ」がキュキュとまだ生きているんです
それをお袋が捌き、あつあつのご飯に乗っけて、醤油をたらして
ほおばって、学校へ行ったもんです
こんな贅沢を小学校時代にやっていました
今の函館には朝売り「イカ」の声は残念ながら聞きませんね!
一人酒なのでいつも狭いカウンタね
たまに隣り合う人とも仲良くなります、見ず知らずの仲ですが
意気投合して、赤沢露天風呂に入ったり、一期一会の出会いを
楽しんでいます
先日食べた、「マンボウの腸」、百尋ともいいまして
なかなかの珍味でありました、
ホルモンの串焼き風とでも申しましょうか
手間かけて腸をあらい、湯煎して下ごしらえが大変
綺麗に冷凍ケースに並んだ白い串の山を見ますと
仕事が丁寧なご主人だなあと思いましたよ
行けば必ず、一品奥様の目を盗むようにして
サービスがあります、「イカ」のゲソ焼きだったり
「さんま」の丸干しだったり、客としては嬉しいもんですよ!
(本日は百尋1本サービスで焼いて戴きました)
本命のお刺身にしても鮮度十分
「トビウオ」や「うすばはぎ」を地魚といって出すような
誤魔化しはしません
(とれたての地魚には違いありませんが、定置網原価タダのような
安い魚は出さないという意味で、お客さんもわかっているはずです)
「ヒラマサ」「きんめ」「まぐろ」を分厚く切って
盛り付けてくれます
料亭ではありません、居酒屋風の和食所でしょうか
地元の方中心ですが、遠くからお客さんも来るようです
釣りばかの「北見けんいち」氏の額が飾ってありました
たまに来るのでしょうね!
将棋の駒が飾っていますから、御主人は多分山形出身でしょう?
(聞いた事ありませんが)
ここも、全くもってわかりづらい
富戸漁港方面から伊東に向かって、左側にマンションがありまして
その手前道路右側に写真の看板があります
道がはすに切れ込んでいまので、伊東方面から来ると全く見えません
看板はかかっておりますが、ちょっと奥に入ります
頼りない縄のれんですから、昼時やってるかなあ
心配になりますね。(玄関があけばやってます)
小柄なご主人とは富戸定置網で時々一緒になりますが
あまり買っていませんよね
多分定置網ではお店に出すような魚種が揃わないのでしょう
お店の裏には水槽が置いており
活け「イカ」等も出してくれます
大きな魚はすぐには食べられませんが、「イカ」は別です
やはり取れたてに勝る物は無いのです
死後硬直,前の「イカ」の味は遠い昔、
北海道の函館に住んでいた頃
毎日、漁師さんが自転車で「イカあ~、イカあ~」と
売りに来ていました
荷台のトロ箱を見ると「イカ」がキュキュとまだ生きているんです
それをお袋が捌き、あつあつのご飯に乗っけて、醤油をたらして
ほおばって、学校へ行ったもんです
こんな贅沢を小学校時代にやっていました
今の函館には朝売り「イカ」の声は残念ながら聞きませんね!
一人酒なのでいつも狭いカウンタね
たまに隣り合う人とも仲良くなります、見ず知らずの仲ですが
意気投合して、赤沢露天風呂に入ったり、一期一会の出会いを
楽しんでいます
先日食べた、「マンボウの腸」、百尋ともいいまして
なかなかの珍味でありました、
ホルモンの串焼き風とでも申しましょうか
手間かけて腸をあらい、湯煎して下ごしらえが大変
綺麗に冷凍ケースに並んだ白い串の山を見ますと
仕事が丁寧なご主人だなあと思いましたよ
行けば必ず、一品奥様の目を盗むようにして
サービスがあります、「イカ」のゲソ焼きだったり
「さんま」の丸干しだったり、客としては嬉しいもんですよ!
(本日は百尋1本サービスで焼いて戴きました)
本命のお刺身にしても鮮度十分
「トビウオ」や「うすばはぎ」を地魚といって出すような
誤魔化しはしません
(とれたての地魚には違いありませんが、定置網原価タダのような
安い魚は出さないという意味で、お客さんもわかっているはずです)
「ヒラマサ」「きんめ」「まぐろ」を分厚く切って
盛り付けてくれます
料亭ではありません、居酒屋風の和食所でしょうか
地元の方中心ですが、遠くからお客さんも来るようです
釣りばかの「北見けんいち」氏の額が飾ってありました
たまに来るのでしょうね!
百尋いいですね。珍味嗜好のワテとしては垂涎物だす。色々な地域で食文化として根付いてるようですね。参考ページを下記に。
富戸を食い尽くせ
モツ類はこれの原因だそうです
果たしてマンボウさんのモツは魚類ですからと自分に納得させております。
田植えの時期でしょうか、梅は2センチ、花桃は1センチの丸い実をつけました
リンゴの花は夏でしょうか、摘花の時期にでも伺いたいです、恒例の北海道5月GWは仕事でダメ
夏の帰りにでも寄りたいです!
東北道、宇都宮~郡山間が一番長く感じます。
土佐マンボウ
http://www.kochinews.co.jp/tosaumai/tosaumai10.htm
富戸を食い尽くせ
http://homepage2.nifty.com/ALABAMA/topics/Topics-001-050/T-013-teichi.htm
参考に。
桃りんごの開花を過ぎ小さな実を付けてます。
摘蕾 摘花 摘果と進み90%以上摘み取ります。
夏の終わり頃でしたら桃が木直接取って食べれるでせう。是非来て下さい。
身も買わないとね!
マンボウ料理は土佐名物ですね
富戸では焼くか酢味噌和えまでね、後は刺身で戴きます
子供達は必ず残しますから、お気にめしませんようです。