しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

原付バイクのツーリング(葉山から戻り)でした

2024年06月13日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅

・          【青い海を見ながら鎌倉の海を走ります】

アジサイ公園は住宅街の小さな山の中にありました、道は狭くてまるで路地のようでした、人も歩いているので慎重に走行でした

(先頭も慣れたいつも通りですから減速しないで、海沿いの狭い蛇行した道路を進みます)

・            【逗子で食事です】

やっと海岸線の大通りにでました、この道を真っすぐ行くと伊東まで繋がっていますが、明日バイクが納入されるので

ここで皆さんと別れる分けには行かないのです

(いつものツーリングですと僕だけこの辺でお別れです)

・          【僕はハンバーグ・ランチを頼みました】

郊外レストランでも海辺のリゾート地にあって同じお店でもおしゃれに見えてくるから不思議な感覚に浸れます

(この裏には息子が通った学校もあって、進路相談で担任の女の先生から息子の不真面目さをなじられ平身低頭した

 思い出が浮かんで来ました)

この子も成長して今では家を出て自活して暮らしております

・       【食事の後は稲村が崎の温泉に入ります】

食事の後は鎌倉の材木座海岸を抜けて稲村が崎に出来たと言われる立ち寄り温泉に入って2時間の休憩です

(温泉が出来たというのは初めてお聞きする事でした、この辺は地元感覚ですが初体験の衝撃でした)

・         【温泉は喫茶コーナーと併設でした】

たっぷり2時間は休憩できました、このお店には昔入った事がありました、ここが温泉の建物と同一になっていました

(逗子の海岸から茅ヶ崎迄の海沿いは洒落たお店が居並ぶ湘南のリゾート地帯になっております)

海辺の温泉はモール温泉で温くて黒っぽかったです、北海道の帯広を思い出しました、ぬるい温泉は長く入ることができます

アメリカはウクライナに武器支援を再開しているのにNHKはじめ多くのメデイアではウクライナへの支援疲れを強調しています

半面戦況をいち早く伝えているユーチューブではクリミア半島でウクライナの猛攻が続いてロシアは退却かと言った報道がなされています

どちらが本当なのでしょうか、どちらも本当だと思いますが、G7サミットを控えてよりウクライナは窮地になっており、更に援助しようと

声明を出したいようです

フランス、英国、ドイツなどは対ウクライナとの2国間では援助をさらに増やしているのが現状だと思います、アメリカの援助は

日本を含めての援助総額を1国で負担してますからけして支援疲れなどはないはずです

(ロシアは相変わらず核攻撃の脅しを使っています)

民間人の犠牲を何とも思わないようです、こんな非道な脅しを使うロシア:プーチン体制には明日はないと思いますが、プロパガンダで洗脳された国民を

目覚めさせるにはどうしたら良いのでしょうか、ロシアを実質的援助している国は中国です、中国の対ロ援助を止められることが

最終的な敗戦を迎えずに終戦する事を考えているとG7は考えていると思います

(中国の指導部も独裁制です、ロシアも実質的にはプーチンの独裁です、本来は仲が悪い国同士ですが戦争継続で共闘してしまいました)


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 近場ですが葉山のアジサイ公... | トップ | ママが小さな庭にやっと花を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

バイク&キャンカー&鉄道&船旅」カテゴリの最新記事