・ 【斜里岳は単一峰としてそびえています】
強風が吹く舗装農道は快適ワインデイングです
斜里岳を目標に真っ直ぐ走りますから
道に迷う事はありません
やがて雪をいただいた山頂付近を間近に見ることになります
夏はハイキング気分で登れますが、冬は無理でしょう
(斜里岳は100名山に入っているのかな?)
斜里岳の麓を分け入って行きますよと、斜里方面から「根北峠」に
かかる道と合流です、網走方面にはこれを海側に行きます
トラックのほとんどは道を折れて内陸部の農道に入った方が近道ね
女満別から網走寄りのルートを選択するとオフォーツク海を左に
見ながら知床半島のウトロ側に到着です
本日知床横断道路は通行止めなので「根北峠」経由になります!
知床横断道路は観光道路ですが
網走、斜里方面から根室へ行く実用的な道路は知床半島の
根元を横断する峠が「根北峠」なのです
白樺林に囲まれた頂上付近から、あっけなく下りが始まり
ビューポイントも土産店もありません
(大型トラックがたまにすれ違うだけです)
・ 【「根北峠」も雪の中、昨日は雪が降ったよ!】
知床半島の突端には行けません
海沿いでも「相泊」まで、勿論厳冬期は通行止め
そこから先は漁船をチャーターするか、歩くしかありません
(人跡未踏ではないですが原則立ち入り禁止なのです)
・ 【世界遺産:知床半島です】
「根北峠」を抜けて標津方面まで行くと行きすぎ
羅臼には途中で左折する道があります
道路標識は薫別方面になっていますが、多分これでいいのです
だいたいの方向感覚で判断しましょう
やがて斜里岳の対面の山:海別岳の登山道案内になりますから
ここを右に折れて根室海峡、国後島です
雲っていて、国後島は見えませんが、すぐそこにあるはずです
(返せ北方領土ね、知床と国後は平行に存在してまるで
海峡のようです!)
羅臼まで約20kmで到着です
知床横断道路に面して「羅臼岳」がそびえています
横断道路の除雪は済んでいますが、ウトロ側に
雪崩の危険箇所が残って閉鎖だそうです
(ウトロ側の観光客を羅臼に流さない為の陰謀説もあり
いつ通れるか毎年判りませんね!)
・ 【「羅臼岳」がそびえる漁村の町に到着です】
強風が吹く舗装農道は快適ワインデイングです
斜里岳を目標に真っ直ぐ走りますから
道に迷う事はありません
やがて雪をいただいた山頂付近を間近に見ることになります
夏はハイキング気分で登れますが、冬は無理でしょう
(斜里岳は100名山に入っているのかな?)
斜里岳の麓を分け入って行きますよと、斜里方面から「根北峠」に
かかる道と合流です、網走方面にはこれを海側に行きます
トラックのほとんどは道を折れて内陸部の農道に入った方が近道ね
女満別から網走寄りのルートを選択するとオフォーツク海を左に
見ながら知床半島のウトロ側に到着です
本日知床横断道路は通行止めなので「根北峠」経由になります!
知床横断道路は観光道路ですが
網走、斜里方面から根室へ行く実用的な道路は知床半島の
根元を横断する峠が「根北峠」なのです
白樺林に囲まれた頂上付近から、あっけなく下りが始まり
ビューポイントも土産店もありません
(大型トラックがたまにすれ違うだけです)
・ 【「根北峠」も雪の中、昨日は雪が降ったよ!】
知床半島の突端には行けません
海沿いでも「相泊」まで、勿論厳冬期は通行止め
そこから先は漁船をチャーターするか、歩くしかありません
(人跡未踏ではないですが原則立ち入り禁止なのです)
・ 【世界遺産:知床半島です】
「根北峠」を抜けて標津方面まで行くと行きすぎ
羅臼には途中で左折する道があります
道路標識は薫別方面になっていますが、多分これでいいのです
だいたいの方向感覚で判断しましょう
やがて斜里岳の対面の山:海別岳の登山道案内になりますから
ここを右に折れて根室海峡、国後島です
雲っていて、国後島は見えませんが、すぐそこにあるはずです
(返せ北方領土ね、知床と国後は平行に存在してまるで
海峡のようです!)
羅臼まで約20kmで到着です
知床横断道路に面して「羅臼岳」がそびえています
横断道路の除雪は済んでいますが、ウトロ側に
雪崩の危険箇所が残って閉鎖だそうです
(ウトロ側の観光客を羅臼に流さない為の陰謀説もあり
いつ通れるか毎年判りませんね!)
・ 【「羅臼岳」がそびえる漁村の町に到着です】
もちろん終われば伊豆行きですが?