・ 【北海道は片側1車線高速多いです!】
森町過ぎると道央高速の始点、八雲までは僅かです
(前回は国縫まで開通でした、函館からの無料高速ものびて居ますから
函館タッチダウン全線開通は次回からかなあ?)
昨日フェリーで一緒になった大学生はこの地で「じゃがいも」の種まき作業でしょう!
がんばってお家の手伝いしてくだされ!(孝行したい時親は無いのですからね)
片側1車線の高速道路には違いありませんが、眠くなって低速運転するとたちまち
後ろが金魚の糞のように連なってしまうのです
サーピスエリアはほとんどありませんし、パーキングエリアだって少ないのです
函館早朝の出発でしたから、どうしても眠い!
(後方に多くの車をしたがえ、PAに入場です!)
寝袋に包まり本格的に爆眠です!
行き先なんて決めていません、高速下りた先の到着は「静内」でした!
(高速は早くて便利ですが、その代わりレポートもありません300km近く一騎に走行です)
・ 【二十間道路の桜見物に行きましょう!】
高速は苫小牧で日高方面と札幌方面への分岐があります
右に行くべきか左に行くべきかヘルメットの中で自問自答の末に予期せぬ日高方面選択でした
鵡川、門別を通過して静内の町に入りました
(今日は釧路までと決めて取りあえず桜見物です)
道幅二十間、50m近い道巾で何処までも真っ直ぐな桜並木が続いています
・ 【道の両側はピンク色した山桜の大木です】
10日頃満開と言ってましたので見頃は来週でした。
(いつも満開の時期をはずして通過です)
北海道の人は長い雪の季節から解放で、花の楽しみ方も豪快です
両側にはロープが引かれて、花見が出来るのは一部分だけ、イベント広場とされる
区画だけです
(広場なんてないです、道が区切られて駐車可能になっているだけです!)
両側は牧場になっていますので馬の病気予防で長いロープが張られ徹底しています
・ 【どこまでも続く桜並木です(イベント広場)】
早い人達は花が咲いていないのに、ビニールシートを敷いて定番「ジンギスカン鍋」や
BBQセットを出して盛り上がっていまして、僕にもお誘いがあります
お邪魔しても良いのですが、飲酒運転は絶対にダメですからアキラメで
後ろ髪引かれる思いです!
(本当に北海道の人達は親切です、道を聞いてもアッチコッチと言わないで捜す場所まで
連れて行ってくれるのです!)
二十間道路の歴史を刻む大門が座っておりました!
・ 【開拓した当時木で「大門」が作られました】
静内には歴代の皇族が愛した名馬を養う「御陵牧場」があったのです
従って、町は小さいですが皇室が良くいらっしゃる行啓道路として「二十間道路」が
出来たのですね
森町過ぎると道央高速の始点、八雲までは僅かです
(前回は国縫まで開通でした、函館からの無料高速ものびて居ますから
函館タッチダウン全線開通は次回からかなあ?)
昨日フェリーで一緒になった大学生はこの地で「じゃがいも」の種まき作業でしょう!
がんばってお家の手伝いしてくだされ!(孝行したい時親は無いのですからね)
片側1車線の高速道路には違いありませんが、眠くなって低速運転するとたちまち
後ろが金魚の糞のように連なってしまうのです
サーピスエリアはほとんどありませんし、パーキングエリアだって少ないのです
函館早朝の出発でしたから、どうしても眠い!
(後方に多くの車をしたがえ、PAに入場です!)
寝袋に包まり本格的に爆眠です!
行き先なんて決めていません、高速下りた先の到着は「静内」でした!
(高速は早くて便利ですが、その代わりレポートもありません300km近く一騎に走行です)
・ 【二十間道路の桜見物に行きましょう!】
高速は苫小牧で日高方面と札幌方面への分岐があります
右に行くべきか左に行くべきかヘルメットの中で自問自答の末に予期せぬ日高方面選択でした
鵡川、門別を通過して静内の町に入りました
(今日は釧路までと決めて取りあえず桜見物です)
道幅二十間、50m近い道巾で何処までも真っ直ぐな桜並木が続いています
・ 【道の両側はピンク色した山桜の大木です】
10日頃満開と言ってましたので見頃は来週でした。
(いつも満開の時期をはずして通過です)
北海道の人は長い雪の季節から解放で、花の楽しみ方も豪快です
両側にはロープが引かれて、花見が出来るのは一部分だけ、イベント広場とされる
区画だけです
(広場なんてないです、道が区切られて駐車可能になっているだけです!)
両側は牧場になっていますので馬の病気予防で長いロープが張られ徹底しています
・ 【どこまでも続く桜並木です(イベント広場)】
早い人達は花が咲いていないのに、ビニールシートを敷いて定番「ジンギスカン鍋」や
BBQセットを出して盛り上がっていまして、僕にもお誘いがあります
お邪魔しても良いのですが、飲酒運転は絶対にダメですからアキラメで
後ろ髪引かれる思いです!
(本当に北海道の人達は親切です、道を聞いてもアッチコッチと言わないで捜す場所まで
連れて行ってくれるのです!)
二十間道路の歴史を刻む大門が座っておりました!
・ 【開拓した当時木で「大門」が作られました】
静内には歴代の皇族が愛した名馬を養う「御陵牧場」があったのです
従って、町は小さいですが皇室が良くいらっしゃる行啓道路として「二十間道路」が
出来たのですね
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