![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/4e/930e0148027adaaf72da93e7782e245e.jpg)
・ 【黒土は「イチジク」へ投入しました】
出てきた土は梅の木の下に投入して石灰、牛糞、鶏糞と混ぜます、ふるいで振ると疲れますがなるべく掛けます
土は果樹の根元にすき込みました、何とか枝葉は伸びているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/d1/2858062b8a44c05e2b922be0440a03eb.jpg)
・ 【腐葉土コーナーの山は崩れました】
苦節2週間で腐葉土の小山は消滅しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/48/780fb2a273fbebf4c13f6e00f1e1b458.jpg)
・ 【山の下には50センチに黒土が埋まってます】
しかしながら黒土はその下に植わっていまして、かつて大穴を掘った時に事が思い返されます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/09/da5391c20a9d28f5cdbd10a5e905d1e9.jpg)
・ 【我が家のシンボル「姫沙羅」の根元に鋤きこみます】
梅ノ木の土が岩で支えられないくらいに溜まった来ましたので、「姫沙羅」にも投入です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/f822f58c102ec422a952d27e0f08f2fa.jpg)
・ 【「くわ」を使ってかき出します】
腐葉土コーナーには「ゆず」も植わってまして、この根っこに触らないように根から離れた所では50センチに掘り出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/0478721e0d848b5ef1fcf3516b98da5e.jpg)
・ 【掘っても掘っても黒土が出てまいります】
かつて掘った時は50センチ位でしょうか、その上から枯葉や落ち葉を埋めております、いくら掘っても黒土が無尽蔵に出てきます
掘りすぎてもいけないし、穴から土をかい出す作業が苦痛になってきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/43/930d4b086059e670341f34217c2b7a0b.jpg)
・ 【4,5年前に伐採した桜とくぬぎが腐りかけております】
桜やくぬぎが枯れ葉にまみれて腐っております、簡単にバールで引き裂けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9b/247dfd04da1489352cedcfe09fbcc840.jpg)
・ 【これらを穴に敷き詰めます】
木材辺を埋め込みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cd/d3b875a24ab718acda1abb908cc8951e.jpg)
・ 【更に土を掛けて覆います】
この上に土を被せます、掘り出した土を掛けるので作業が2重手間になりますが仕方ありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/73/7e2cc78d3bfdb1afcfb097edae5d3a9e.jpg)
・ 【その上に芝生40枚を敷きます】
土が平らでないですが今日は作業の目安として40枚分の芝も張ってしまいましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b5/cfb5662a29e6dcf9c1926707f65f84bf.jpg)
・ 【上に物を置かないと「カラス」がめくります】
カラスよけに物を置きます、カラスは以前に張ったとき牛糞土に虫が湧いていた事を知っていたのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/09/978ebd0571242779226b6f92c48bed0d.jpg)
・ 【芝貼りは凸凹になりましたから1週間ご再び芝張り作業をしました】
凹凸の激しい芝生を見て作業をやり直します、木片による凸凹はバールで切り崩しまして、更に土を投入します
ホームセンターから目土3袋を買ってきて投入してやっと土台の土が水平になりました、その上に芝生を張りますと何とか見られるようになりました
(3週間も掛けた労働が終わりました、僕のパークゴルフ練習場が少し広がりました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
出てきた土は梅の木の下に投入して石灰、牛糞、鶏糞と混ぜます、ふるいで振ると疲れますがなるべく掛けます
土は果樹の根元にすき込みました、何とか枝葉は伸びているようです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/d1/2858062b8a44c05e2b922be0440a03eb.jpg)
・ 【腐葉土コーナーの山は崩れました】
苦節2週間で腐葉土の小山は消滅しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/48/780fb2a273fbebf4c13f6e00f1e1b458.jpg)
・ 【山の下には50センチに黒土が埋まってます】
しかしながら黒土はその下に植わっていまして、かつて大穴を掘った時に事が思い返されます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/09/da5391c20a9d28f5cdbd10a5e905d1e9.jpg)
・ 【我が家のシンボル「姫沙羅」の根元に鋤きこみます】
梅ノ木の土が岩で支えられないくらいに溜まった来ましたので、「姫沙羅」にも投入です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/f3/f822f58c102ec422a952d27e0f08f2fa.jpg)
・ 【「くわ」を使ってかき出します】
腐葉土コーナーには「ゆず」も植わってまして、この根っこに触らないように根から離れた所では50センチに掘り出します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/44/0478721e0d848b5ef1fcf3516b98da5e.jpg)
・ 【掘っても掘っても黒土が出てまいります】
かつて掘った時は50センチ位でしょうか、その上から枯葉や落ち葉を埋めております、いくら掘っても黒土が無尽蔵に出てきます
掘りすぎてもいけないし、穴から土をかい出す作業が苦痛になってきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/43/930d4b086059e670341f34217c2b7a0b.jpg)
・ 【4,5年前に伐採した桜とくぬぎが腐りかけております】
桜やくぬぎが枯れ葉にまみれて腐っております、簡単にバールで引き裂けます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/9b/247dfd04da1489352cedcfe09fbcc840.jpg)
・ 【これらを穴に敷き詰めます】
木材辺を埋め込みます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/cd/d3b875a24ab718acda1abb908cc8951e.jpg)
・ 【更に土を掛けて覆います】
この上に土を被せます、掘り出した土を掛けるので作業が2重手間になりますが仕方ありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/73/7e2cc78d3bfdb1afcfb097edae5d3a9e.jpg)
・ 【その上に芝生40枚を敷きます】
土が平らでないですが今日は作業の目安として40枚分の芝も張ってしまいましょう
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b5/cfb5662a29e6dcf9c1926707f65f84bf.jpg)
・ 【上に物を置かないと「カラス」がめくります】
カラスよけに物を置きます、カラスは以前に張ったとき牛糞土に虫が湧いていた事を知っていたのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/09/978ebd0571242779226b6f92c48bed0d.jpg)
・ 【芝貼りは凸凹になりましたから1週間ご再び芝張り作業をしました】
凹凸の激しい芝生を見て作業をやり直します、木片による凸凹はバールで切り崩しまして、更に土を投入します
ホームセンターから目土3袋を買ってきて投入してやっと土台の土が水平になりました、その上に芝生を張りますと何とか見られるようになりました
(3週間も掛けた労働が終わりました、僕のパークゴルフ練習場が少し広がりました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_night.gif)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます