・ 【城ヶ崎海岸の桜並木にはさくらが咲いてきました】
天気は良いのですが、風は冷たいけれどラジオの天気予報では「冬は今日で終わりました!」と宣言しておりました、
これから暖かくなって来ると思います、桜は咲きだすと花の命は短いながらも次々と咲いてきますので、今週末には満開となりますでしょうか?
来週がお花見のシーズン到来となり、春休みと重なりますから伊豆高原は春の観光シーズンに入ります
(城ヶ崎海岸駅は熱海方面から来ると伊豆高原駅の手前にありますが、桜並祭り等のイベントはありません、花より団子ではなく桜の花を楽しんで下さい)
人々が歩く桜並木を見ていますと寒くて縮こまった冬から開放的な春の移ろいに浮き浮きしてきますから不思議ですね
見慣れた春の雰囲気ですが、桜の満開は新年度開始がふさわしいもののような気がします
・ 【今はまだ春休みですが】
入学式、入社式があって新入社員がお花見の場所取りが会社人生最初の仕事になっています、節目のシーズンとして日本では定着したものになっています
(昔は僕の会社でも社員同士お花見をやっていました)
会社も決算時期ですから儲かれば何とか数字を翌年に移し、売り上げが少なければ次年度分受注分を今年度に繰り込みたいとやりくり算段していた頃が懐かしいね
早く咲いている木は選ばねばなりません
・ 【咲いている枝を選んでシャッターを押します】
今週末にはママのお友達がやってきます、丁度いい時期に来る事になります、宿は伊豆高原の桜並木の上の方にありますから、お花見を堪能して行ってください
我が家にも大きな大島桜があります、これが満開になるには来週だと思います
(伊豆高原の桜は古くから「桜トンネル」と言われて着ました、最近の電車のコピーには「アーチ桜」と呼ばれるようになっています)
早咲きの「河津桜」「オオカンザクラ」系の桜は完全に葉桜になって新緑がまぶしくなっています、今日は下田まで行きましたから
下賀茂の「南の桜」を覗いてきましたが、蕾は十分膨らんでましたが川沿いの桜並木は開花寸前状態ではありましたがまだ沈黙中でした
城ヶ崎海岸駅前の桜並木は濃厚に咲いてきますが、全体的に白ぽくなって来ました
・ 【駅前の夜桜は妖艶な雰囲気になります】
桜の木は老木で幹は太くて背が低くく両側からここでもアーチが作られます、深夜に咲いている夜桜は寒いですが一見の価値があります
(ライトアップされた桜の花びらが夜の闇に浮かんで夜が進んでいきます、たまに通る電車の明かり以外に動くものとしたら、ひらり舞い落ちる花びらだけなのです)
城ヶ崎海岸の桜並木にあった喫茶店:「ひらり」のママさんがご主人が入れてくれたコーヒーを差し出しながら、店名の由来を話してくれました
「ひらり」とはさくらの花びらが落ちる速度と夏に蛍が舞う速度は同じなのよ!と娘さんの看病で鎌倉に帰っていきましたが、ふと思い出しました
夕方にはほぼ満開になっている桜の木がありました
・ 【咲き出すと桜は早いね】
花は散ってはいませんが、懸命に咲いている一本桜でした、用事で下田に行って帰って来たらほぼ満開の桜の木と遭遇できました
(伊豆よりちょいと北にある東京、横浜方面でも開花のニュースが流れてきました、予報では今年の桜の開花は短いそうです)
天気は良いのですが、風は冷たいけれどラジオの天気予報では「冬は今日で終わりました!」と宣言しておりました、
これから暖かくなって来ると思います、桜は咲きだすと花の命は短いながらも次々と咲いてきますので、今週末には満開となりますでしょうか?
来週がお花見のシーズン到来となり、春休みと重なりますから伊豆高原は春の観光シーズンに入ります
(城ヶ崎海岸駅は熱海方面から来ると伊豆高原駅の手前にありますが、桜並祭り等のイベントはありません、花より団子ではなく桜の花を楽しんで下さい)
人々が歩く桜並木を見ていますと寒くて縮こまった冬から開放的な春の移ろいに浮き浮きしてきますから不思議ですね
見慣れた春の雰囲気ですが、桜の満開は新年度開始がふさわしいもののような気がします
・ 【今はまだ春休みですが】
入学式、入社式があって新入社員がお花見の場所取りが会社人生最初の仕事になっています、節目のシーズンとして日本では定着したものになっています
(昔は僕の会社でも社員同士お花見をやっていました)
会社も決算時期ですから儲かれば何とか数字を翌年に移し、売り上げが少なければ次年度分受注分を今年度に繰り込みたいとやりくり算段していた頃が懐かしいね
早く咲いている木は選ばねばなりません
・ 【咲いている枝を選んでシャッターを押します】
今週末にはママのお友達がやってきます、丁度いい時期に来る事になります、宿は伊豆高原の桜並木の上の方にありますから、お花見を堪能して行ってください
我が家にも大きな大島桜があります、これが満開になるには来週だと思います
(伊豆高原の桜は古くから「桜トンネル」と言われて着ました、最近の電車のコピーには「アーチ桜」と呼ばれるようになっています)
早咲きの「河津桜」「オオカンザクラ」系の桜は完全に葉桜になって新緑がまぶしくなっています、今日は下田まで行きましたから
下賀茂の「南の桜」を覗いてきましたが、蕾は十分膨らんでましたが川沿いの桜並木は開花寸前状態ではありましたがまだ沈黙中でした
城ヶ崎海岸駅前の桜並木は濃厚に咲いてきますが、全体的に白ぽくなって来ました
・ 【駅前の夜桜は妖艶な雰囲気になります】
桜の木は老木で幹は太くて背が低くく両側からここでもアーチが作られます、深夜に咲いている夜桜は寒いですが一見の価値があります
(ライトアップされた桜の花びらが夜の闇に浮かんで夜が進んでいきます、たまに通る電車の明かり以外に動くものとしたら、ひらり舞い落ちる花びらだけなのです)
城ヶ崎海岸の桜並木にあった喫茶店:「ひらり」のママさんがご主人が入れてくれたコーヒーを差し出しながら、店名の由来を話してくれました
「ひらり」とはさくらの花びらが落ちる速度と夏に蛍が舞う速度は同じなのよ!と娘さんの看病で鎌倉に帰っていきましたが、ふと思い出しました
夕方にはほぼ満開になっている桜の木がありました
・ 【咲き出すと桜は早いね】
花は散ってはいませんが、懸命に咲いている一本桜でした、用事で下田に行って帰って来たらほぼ満開の桜の木と遭遇できました
(伊豆よりちょいと北にある東京、横浜方面でも開花のニュースが流れてきました、予報では今年の桜の開花は短いそうです)
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